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【 ブラウザスケジューラー 】 エディタで編集、ブラウザで閲覧する
デジタル・リフィル「ブラウザスケジューラー」(リフィルウェア)
(2003年1月〜作成開始)
↓更新【2024.9.21】付近へ移動

(ウィンドウズXP・Vista・Windows7/8/8.1/10/11(シェアウェア)
このホームページからダウンロード(B2024.zip・圧縮1.98MB・解凍11.9MB)
ファイル構成(2024年リフィル)(638ファイル)
【注意!】ダウンロードして解凍後、「プロパティ」で「ファイル数」「フォルダ数」の合計を
確認し、上記「ファイル構成」ページ(別ウィンドウでテキストファイルがひらきます)の
数と合っているか確認してから使い始めてください。
数が違う場合、ダウンロードをやり直してください)
・2024年リフィル(ZIP解凍)Ver.22.0(1年1650円(1ヶ月150円)(ベクターのクレジット払いの場合、+消費税+手数料)【無料試用1ヶ月】)
・「ベクター PCショップ」支払いページ(2024年リフィル・クレジットカード払い)
https://shop.vector.co.jp/cart_purchase2/add.php?ITEM_NO=SR483140
 「ベクター」にソフト登録されてから、しばらく日数がたたないと、
 シェアレジ承認されないので、それまでは、この支払いページも表示されません。
・「ベクター PCショップ」支払いページ(2023年リフィル・クレジットカード払い)
https://shop.vector.co.jp/cart_purchase2/add.php?ITEM_NO=SR474880


【禁止事項】 オンライン・ストレージへの保存を禁止します。
オンライン(外部サーバーにログインして使用する)のエディタでの使用を禁止します。
FTPなどによるサーバーへのアップロード・保存、
メールサーバーへの保存・ファイルのメール送信を禁止します。
【注意事項】 フォルダ・ファイルは大文字で解凍されます。小文字で
解凍されてしまった場合は、解凍ソフトに原因があると思われますので、
大文字(元の状態で)解凍される解凍ソフトを使用してください。
(大文字「B」が「b」になってる場合、小文字解凍されてしまってます)

小文字解凍されたフォルダは全削除してから、新しく解凍し直します。
フォルダ上書き解凍すると、小文字・大文字両方が混在したフォルダに
なってしまうので。


記入したフォルダ&ファイルが小文字化してしまった場合、ひとつひとつ
手修正していると大変。「フォルダ名・ファイル名を大文字←→小文字に
一気に変換するフリーソフト」がありますので、「ベクター」などで検索
して使うとよいです。
★【「ウィンドウズ7」での操作上の注意(解凍)】は、このページ下部を必読!
★【エクスプローラでHTMファイルをクリックしても、エディタの
テキスト状態でファイルがひらいてしまう(ファイルにエディタの関連付け
が設定されている)場合】
は、このページ下部をご覧ください。
【2010年リフィル・作成ドキュメンタリー(2009.6.29〜2009.12.14)】
2010年リフィル・作成ドキュメンタリー(1)(2009.6/29〜7/31)
2010年リフィル・作成ドキュメンタリー(2)(2009.8/1〜10/31)
2010年リフィル・作成ドキュメンタリー(3)(2009.11/1〜12/14)
・メールマガジン圧縮ファイル(1〜457(2003.4.15〜2024.8.10))
ダウンロード(brsche.zip・1.13MB(解凍時2.28MB))
解凍した「BRSCHE」フォルダの「457月.HTM」をクリックすると、ブラウザの
フレーム表示で立ち上がります。
「ベクター」ダウンロードページ
「ベクター」作者ホームページ

メールマガジン創刊号のキャプチャー画像(フレーム表示バージョン)
【登録場所】
 「ベクター
 2005年12月、シェアウェア販売開始。
【更新】
2023年12月1日
・「算」ファイルのフレーム起動ファイルのタイトル最初に「F」をつけた
 (年12算にしか、つけてなかった)。
  (2024年リフィルから)
・メールマガジン「ブラウザスケジューラー(450)」発行。
2023年12月9日
・メールマガジン「ブラウザスケジューラー(451)」発行。
・2024年リフィル(Ver.22.0)発売。
 (2024年1月1日(月)〜2024年12月31日(火)の1年)
 【注】最初に、下記のフォルダ移動作業が必要になります。
 解凍した「B2024」フォルダの「B2099L」フォルダを「切り取り移動」で、
 ひとつ上のフォルダ階層(「B2024」フォルダと同じ階層に並べるようにする)に
 貼りつけます。この作業をしないと、「カバー」からの「算」ファイル、説明書の
 起動リンクがつながりません。
 「B2099L」フォルダの「ABOUT2024」フォルダの最初にある
 「000F24月.HTM」をクリックすると、説明書がフレーム表示されます。
 「00COVER」フォルダの「2024月01.HTM」(7番めのファイル)をクリックすると、
 インラインフレーム表示で2024年1月の「インラインフレーム」ページが立ち上がります。
 「00COVER」フォルダの「2024月01F.HTM」(8番めのファイル)をクリックすると、
 フレーム表示で2024年1月の「フレーム」ページが立ち上がります。
 【注】「月算」ファイルをブラウザでひらく前に、「年12算」(12月算では
 なく、「年12算」(「カバー」に起動リンクがあります))ファイルをひらいて、
 前年入力分の「設定」をコピーしてから(ファイルをひらくだけで自動的にコピーされます)、
 月算をひらいてください。そうしないと、年算から月算に設定がコピーされません
 (設定コピーは一度きりなので)。
2024年1月17日
・メールマガジン「ブラウザスケジューラー(452)」発行。
2024年2月3日
・2024年リフィルの7月中旬リフィルに、「海の日」の祝日表示を
 入れ忘れました……。修正バージョンは出さないので、ご自分で「海
 の日」と書いてください。すみません。
・メールマガジン「ブラウザスケジューラー(453)」発行。
2024年3月14日
・メールマガジン「ブラウザスケジューラー(454)」発行。
・「日」「旬」リフィルの「引出:」の後に「(残:)」を表示(口座残高を記入)。
・「ABOUT」ファイル最下部のページタイトル、同じ内容を二つ表示していたのを
 一つだけにする。
・「カバー」ファイルのリンクの並びを横に広げた(縦に細長かったのを太く短くして、
 2ヶ月ごと表示にする)。テレポリンクやスクロール・バーで下へスクロールしなく
 ても、後半の月リンクをすぐクリックできる。
  (2025年リフィルから)
2024年4月5日
・メールマガジン「ブラウザスケジューラー(455)」発行。
・「数年」リフィルの下部「▲2031年」部分(8年分すべて)を削除。年の
 区切りは、右下の「▲(2031)」部分でわかるので。
 前年から引き継ぎコピーする場合、自分で下部の「▲2031年」部分を削除
 すると、自分で年号を増やす時、書き換える箇所を減らせます。
 「<!−− ▲2031年 −−>」の部分、8箇所です。
  (2025年リフィルから)
2024年5月27日
・「ABOUT44「補足」」を「その他」に変更。
・「日」「旬」リフィルの【済】マークを削除。
・「旬」リフィルの「改行位置」表記を削除。
・「旬」リフィルの日記右改行マーク「▼▲」を「↓↑」に変更。
・「旬」リフィルの各日付(下側)の「;;」を削除。最初の日付部分の
 月と日のあいだの「;」だけで各日付を順番に検索テレポできるようにする。
  (2025年リフィルから)
2024年6月21日
・「Sカレンダー」を廃止。リンクカレンダーだけあれば十分なので。
 (両方使ってる人がいたら、すみません)
 小さいモニターのパソコンだと、狭いフレームにリンクカレンダーでは
 日付が全部見えないことがあるし、ブラウザを全画面表示でなく縮小表示した時、
 リンクカレンダーの右側が見えなくなることがあるため、Sカレンダーを用意
 していました。が、普通のパソコンなら、リンクカレンダーの日付が全部見えるので
 不要かと。縮小していて一部隠れてても、右へ少しスクロールすれば見えますし。
・リンクカレンダーの【○月】リンク(2024年リフィルまでは、Sカレンダーに
 切り替えるリンク)を、【2025年月】リンクにする。
・フレーム起動ファイル&インラインフレーム起動ファイル起動時、「Sカレンダー」が
 表示されていた枠にリンクカレンダーを表示する。
・インラインフレーム起動ファイル右下の「カバー」「カレンダー」の2枠を1枠のみにして、
 リンクカレンダーを表示する(縦サイズが広くなり、閲覧しやすくなる)。
・フレーム起動ファイルの、隠れた枠部分(縦バー移動で見える場所)に「カバー」ファイル
 でなく、「計算」ファイルを表示する(縦スクロールが少なくてすむ)。
 「計算」ファイルが表示されていた枠に「カバー」ファイルを表示する。
・Sカレンダーが表示されていた枠にリンクカレンダーを表示する。
  (2025年リフィルから)
2024年7月13日
・メールマガジン「ブラウザスケジューラー(456)」発行。
・「算」ファイルに表示された「計算」ファイルの縦の長さを少し長くする
 (かけ算・わり算の結果が見える位置まで)。
・「画像」フォルダのファイルから、「Sカレンダー」表記を削除。
 (変更後のファイルを使いたい人は、2024年リフィル以前の「画像」(00GAZO)
 フォルダを2025年の「画像」(00GAZO)フォルダに上書きコピーせず、2025年
 リフィルの「画像」(00GAZO)フォルダに画像ファイルだけをコピーしてください)
 (複数ファイルを一度でコピーするには、「Ctrl」(コントロール)キーを押した
 ままで、コピーしたいファイルを複数選択(反転)後、「コピー」コマンドを選び、
 コピー先に「貼り付け」します)
  (2025年リフィルから)
2024年8月9日
・メールマガジン「ブラウザスケジューラー(457)」発行。
・「カバー」の【2025年月】リンクを、同ウィンドウでなく、別ウィンドウで
 ひらくリンクにする。
・「年月」リフィルをエディタでをひらいている場合、
 「;;(月の全角数字)」エディタ検索で、その月の位置までカーソル移動できる
 ようにする。
 「;;9」でエディタ検索すると、9月の位置までカーソル移動。
 2月から9月、10、11、12月は、そのままの数字。1月だけ「01」。
 (下部から移動する時、「1」だけだと、10、11、12月にひっかかるため)
 「;;」だけでエディタ検索すると、月の順番にカーソル位置移動。
 「;;;」(;(セミコロン)3つ)検索で、最上部、最下部へカーソル移動。
・「金年」リフィルの12分類メモを、上部へ移動。1月から12月の手取+控除などは
 「年算」で閲覧できるので、メモの方を重視(メモ編集しやすく)。
・「タグ」ファイルに「“ ” ⊂ ⊃ ∪ ∩」追加。
・「目標」リフィルの上部テレポ検索用マークを「;;」にした(;がひとつしかなかった)。
  (2025年リフィルから)
2024年8月10日
・メールマガジン「ブラウザスケジューラー(457)」発行。
2024年8月12日
・メールマガジン圧縮ファイル(1〜457(2003.4.15〜2024.8.10))を
 更新(450〜457を追加)。「457月.HTM」をクリックすると、フレーム
 表示されます。
2024年9月21日
・フレーム起動ファイルの時計枠の縦サイズを少し増やす。
 (モバイルギアII550でフレーム左上の時計が全部見えなかったのを
 見えるようにする)。
  (2025年リフィルから)
・メールマガジン「ブラウザスケジューラー(458)」発行。

★【ブラウザのフォント設定】

 なぜかデフォルトになっていることが多い「メイリオ」ではヘンな表示になって
 しまうので、必ず変更してください。

 クローム:「設定」→「デザイン」→「フォントをカスタマイズ」で、
 「標準フォント」を「MS UI Gothic」に。「MS Gothic」では横に間伸びしてしまうのでラ。

 オペラ:「設定」→「基本設定」→「外観の設定」で、「フォントをカスタマイズ」の
 「標準フォント」を「MS P ゴシック」に。「MS P 明朝」でもよいです。

 ビバルディ:「設定」→「ウェブページ」「フォント」の「既定のフォント」の「標準」を、
 「MS P ゴシック」に。「MS P 明朝」でもよいです。

 ファイア・フォックス:「オプション」→「一般」→「言語と外観」の「フォントと配色」の
 「既定のフォント」を「MS P ゴシック」に。「MS UI Gothic」「MS P 明朝」でもよいです。


「UI」がついていると、ついてないフォントより「少し表示横幅が狭くなる」ようです。

「エッジ」には、フォント設定がない?ようで、ヘンなフォント表示を変更できないよう
なので、「ブラウザスケジューラー」の使用には向いてないようです。
しかも、「算」ファイルをひらいた時、対応してないにもかかわらず、「対応してない
メッセージが出ない」という、おかしな挙動。
「計算」ファイルは使えるので、ジャバ・スクリプトに対応していないわけではないよう
ですが、ローカルストレージには対応してないようです。

★【「スレイプニール6」に表示する方法について】

 「スレイプニール6」の、アドレスバーがなくなってしまったようです。
 「ブラウザスケジューラー」のファイルを表示するには、右上にある「ウェブ検索」
 窓に、他のブラウザのアドレスバーからコピーしたファイルアドレスを貼りつけて移動
 します。
 しかし、「スレイプニール6」は「フォントの変更」ができなくなってしまっていて、
 「メイリオ」(おそらく)のヘンな表示を変更できないようです。
 「算」ファイルだけなら使えるデザインですが、他のブラウザがあるなら、そっちを
 使った方がよいと思います。

【スクリーンショット画像】
計算週算月算年算12算リンクカレンダー旬算


以前に1ヶ月試用したことのある方でも、毎年1ヶ月分は無料試用できます。
(無料試用分の繰越はできません。1年に1ヶ月分のみ無料試用)
【更新】
2003年1月〜9月2003年10月〜11月2003年12月
2004年1月2004年2・3・4月2004年5・6月2004年7・8月
2004年9・10月2004年11・12月2005年1月2005年2月
2005年3・4月2005年5・6月2005年7〜9月2005年10・11・12月
2006年1〜5月2006年6〜9月2006年10〜12月・2007年1・2月
2007年3〜12月2008年1〜8月2008年9〜12月2009年1〜3月
2009年4・5・6月2009年7〜11月2009年12月〜2010年3月
2010年4月〜2011年2月2011年3月〜2011年12月
2012年1月〜2012年6月2012年7月〜2012年12月
2013年1月〜2013年12月2014年1月〜2014年11月
2014年12月〜2015年4月2015年5月〜2015年11月
2015年12月〜2016年7月2016年8月〜2016年12月
2017年1月〜2017年11月2017年12月〜2019年3月
2019年4月〜2019年12月2020年1月〜2021年2月
2021年3月〜2021年12月2022年1月〜2022年12月
2023年1月〜2023年11月
【説明書(古い機種での注意事項)】

★【「ウィンドウズ7」以降での操作上の注意(解凍)】 (メールマガジン(276)より抜粋)  圧縮ファイルをダブルクリックすると、ウィンドウズXPまでは(ビスタでは  未確認)、ファイルが解凍されてました(圧縮ソフトをインストール済みの場合)。  ところが、「ウィンドウズ7」では、ダブルクリックでは圧縮ファイルが  解凍されず、  「圧縮ファイル状態のままで、圧縮ファイルのフォルダ内容を確認できる」  仕様になっています。 (圧縮ファイルを解凍するには、フォルダにカーソルをあわせ、 ・マウス右クリックメニューの「すべて展開」か、 ・エクスプローラ上部メニュー「開く」→「ファイルをすべて展開」を実行)  解凍せず、圧縮ファイル状態のままで内容を閲覧して、フレームファイルを  ダブルクリックすると、ブラウザにページ表示されますが、フレームの枠  だけで、中身のページが表示されません。  なぜ、こうなるかというと、このファイルがまだ圧縮状態のため、一時的に  パソコンのテンプ(TEMP)・フォルダに、ダブルクリックしたファイルだけが  解凍され、そこには他のファイルがフォルダ階層状態で存在しないため、  フレームの枠だけになってしまうのです。  フレームファイル以外のページを圧縮状態のままダブルクリックすると、  ちゃんと表示されますが、リンククリックでエラーが出ます(テンプ(TEMP)  ・フォルダには他のファイルが階層状態で存在しないため)。  このファイルは編集・保存しても、テンプ(TEMP)・フォルダに単独コピー  されたファイルのため、正しく使えません。  (テンプ・フォルダ内のファイルは一時作業用なので、ブラウザの「ツール」  機能でファイル一括削除すると消されてしまいます)  記入した過去の分を圧縮ファイルにして保存してある場合、それを圧縮状態  で内容閲覧してファイルをダブルクリックすると、テンプ(TEMP)・フォルダ  にそのファイルがコピー保存されてしまいます。  漫画喫茶で使った場合、テンプ(TEMP)・フォルダにコピーされたファイルを  削除できなくなっている場合がありますので(漫画喫茶独自にカスタマイズ  してあるため)、  「圧縮ファイルを圧縮状態のままで内容閲覧できる場合、絶対に  ファイルをダブルクリックしないでください」(禁止事項)  漫画喫茶では、使用が終わるとパソコンを初期状態にリセットする  システムのところがありますが、それでも、圧縮状態でのダブルクリック  は、おすすめしません。  圧縮状態のまま、フォルダをクリックしてファイル名を閲覧するのは  よいですが、ファイルをダブルクリックすると、テンプ(TEMP)・フォルダ  に解凍コピーされ、ブラウザで立ち上がってしまいます。  解凍後に、デスクトップなどに保存されたフォルダのファイルをダブル  クリックするのはもちろんかまいません。  【圧縮ファイルを圧縮状態のまま閲覧して、そのファイルをダブル  クリックしないようにしてください】
【エクスプローラでHTMファイルをクリックしても、エディタの テキスト状態でファイルがひらいてしまう(ファイルにエディタの関連付け が設定されている)場合】 エディタの「関連付け」設定がされていると、エクスプローラでHTM ファイルをクリックしても、エディタのテキスト状態でファイルがひら いてしまいますので、関連付け(その種類のファイルをひらくプログラム の設定)をエディタからブラウザに変更して、ブラウザでファイルが 立ち上がるようにしてください。 【変更方法】 (ウィンドウズ10の場合)  PCの「設定(ホーム)」の「アプリ」→「規定のアプリ」の下の方にある、「ファイルの種類  ごとに規定のアプリを選ぶ」で、ファイルの種類の拡張子「HTM」あるいは「HTML」の  ところがテキストエディタになっていたら、ブラウザでひらくよう変更します。 (ウィンドウズ10以外の場合)  PCの「コントロールパネル」の「フォルダオプション」の「ファイルの種類」で、  登録されているファイルの種類の拡張子「HTM」あるいは「HTML」のところを変更します。  テキストエディタと関連付けがなされていると、ここにブラウザで  なく、エディタが登録されていますので、ブラウザに指定しなおします。  指定するのは、ブラウザのプログラム本体ファイルです(「.exe」フ  ァイル)。そのソフトのフォルダをエクスプローラで閲覧して見つけ  てください(インストール形式のソフトは、「Windows」フォルダ内の  「Program Files」フォルダ内にある場合が多いです)。  「.exe」ファイルが複数ある場合は、そのうちのどれかです(クリック  して、そのソフトが立ちあがる「.exe」ファイルが本体プログラムです。  ソフトウェア名がファイル名になっているものが本体プログラムである  ことが多いです)。  自分の好きなブラウザを指定したい場合も、この方法でおこないます。

【メールマガジン申し込み】「ブラウザスケジューラー」(不定期)
   「まぐまぐ」マガジンID:0000107599
 デジタル・リフィル「ブラウザスケジューラー」のお知らせ
 をメールでお届けします。
 (サンプルページ。この画面に再び戻るには、ブラウザの「戻る」を使用してください)
【登録する】メールアドレス

【ブラウザスケジューラーの特徴】
テキストエディタで編集したHTMLソースをブラウザに表示する、
デジタル・リフィル。ブラウザを使用しますが、インターネット接続を
必要としません。ローカル(パソコン内)での使用に限定。
「お気に入り」登録(ブックマーク)で、特定のリフィルをすぐ開けます。
壁紙画像、アルバム画像を貼れます。

2002年5月から数ヶ月間、自分のホームページで、自分の
行動記録をアップロードしていた(1時間刻みで)。
その後、デジタル・リフィル「ブラウザスケジューラー」発案。

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