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【 スケジュール・リフィル「ブラウザスケジューラー」 37 】 

2017年1月1日
・メールマガジン「ブラウザスケジューラー(392)」発行。
2017年1月5日
・毎年1月の表計算の「予算」を、他の11ヶ月の表計算の「予算」に
 自動転記するようにする(予算設定を1月の表計算でおこなう)。
2017年1月12日
・「月計算」に、月を3分割した分類出費を表示する。上旬は、ついたち〜
 10日、中旬は、11日〜20日、下旬は、21日〜31日。
 それぞれの予算設定枠、累計をつける。
2017年1月15日
・「週」リフィルも10日ごとに区切り、月3枚にする。「週」リフィルでなく、
 「旬(じゅん)」リフィルと呼ぶ(上旬・中旬・下旬)。
・裏カバーの壁紙番号を「05」にする。
2017年1月20日
・「旬」リフィルを上旬・中旬・下旬で月1枚にする(壁紙番号は、その月のと共通)。
・「日」リフィルの壁紙を、週ごとでなく、上旬・中旬・下旬で別のにする。
2017年1月21日
・メールマガジン「ブラウザスケジューラー(393)」発行。
2017年2月1日
・「金(月)」の12分類タグを毎年1月のみにする。項目記入しただけの12分類
 タグを2〜12月にコピーする際、未記入タグを削除しなくていいようにする。
2017年2月5日
・メールマガジン「ブラウザスケジューラー(394)」発行。
2017年2月7日
「2017年リフィル2月表計算の修正ファイル」圧縮ファイルをアップロード。
 2017年2月表計算の「週計算・1月30日」右下に間違って表示された
 「ウェブストレージ保存内容全消去ボタン」を消すため、このファイルを
 「B2017」フォルダの「00COVER」の「金201702.HTM」に上書きしてください。
 (ボタンがついてない場合は上書きしなくていいです。現在ホームページに
 登録されている2017年リフィル圧縮ファイルは修正済み)
・メールマガジン「ブラウザスケジューラー(395)」発行。
2017年3月7日
・1月予算を他の月に自動転記するようにしようと思ったが止め、月ごとに
 自分で入力設定するようにする。表計算の一番下に「旬」出費分類枠を
 (「月計算」の一週間ごと集計とは別に)つける。そこに10日ごとの
 予算枠、差額を表示する。10日ごと最終日の「電子マネー残」も表示。
 別枠で出費合算する「月計算」のピンク枠にも「後引」入力枠をつける。
 (その入力は「旬」の方でおこなう)
 「月計算」の「チャージ(フリーチャージ以外)」+「各出費合計」の
 1ヶ月合計表示をつける。
・メールマガジン「ブラウザスケジューラー(396)」発行。
2017年4月1日
・「月計算」の電子マネー残額表示を3分類にする(1種類、入力枠を追加)。
・表計算の上部年月メニューの、年月前にスペースを入れた
 (スクリーンショットを撮ると左端が切れるため)。
・旬計算の旬ごとに「旬差」(その旬の予算と、実際出費との差額)、「月差」
 (中旬と下旬のみ。旬差の累計)をつける。
 旬計算の下旬のみ、「その旬の日数で割った、1日分の出費平均」表示枠
 (「日割」)をつける(整数で切り上げ)。
・「月計算」で、E週までの月と、F週までの月で枠の配置が異なっているのが
 わかりづらいので統一する。F週まである月は、E週を「E週とF週を合わせた
 合計」にする(「週計算」は、そのまま)。
 「月計算」の「7日でない週」に、日数を表示。
・「日」リフィル( B )下のマーク最初の「+」を、「(+)= +++++」に  する。
 複数の買い物レシートを入力する時、まとめて+をコピーし、品物名を入れこむ。
 (6品の買い物の場合、「A+B+C+D+E+F」。品数から1引いた数、+をコピー)
 1枚のレシートで分類■と◆がある時、記入タグ内に「(+)= +++++」を
 コピーし、「■◆合計(■合計+◆合計)=A+B+C+D+E+F」と記入。
・「目標」リフィルの「目標をクリア」という表現を「目標を実行」に変更。
2017年4月2日
・メールマガジン「ブラウザスケジューラー(397)」発行。
2017年4月13日
・月計算の「マ残」の電子マネー種類を「○」「〆」「※」の3分類にする。
 「現座」を削除し、「座残」の口座種類を「&」「♪」の2分類にする。
2017年4月14日
・「計算」ファイルの「たし算・ひき算」を1段、足して、横3×縦5枠にする。
 中央列のフォーム色をピンクにし、ひき算の列にする(半角のマイナスをつけ
 なくても中央の列の数字を入力すると、ひき算になる)。「たし算・ひき算」に
 【C】リンクをつけ、「カバー」に切り替えられるようにする。
・「日」リフィル(A)右側の、コピー用タグを黄色でなく、橙にする。
2017年4月22日
・「旬計算」スクリーンショットをアップ。
・メールマガジン「ブラウザスケジューラー(398)」発行。
2017年4月27日
・「旬計算」の「下旬の月差(その月の月差)」を、日数入力して日割計算
 できるようにする(1日分の残り予算がわかる)。
・「週」インラインフレームファイル、裏カバー、「壁紙」フリー画像、
 「等倍サムネイル」を廃止。「月」インラインフレーム最初に、リンク
 カレンダーとTODO1ページめを表示する。
・小カレンダーの壁紙番号をリンクカレンダーと共通にする。
2017年5月11日
・「月計算」の「電1」「電2」枠にもうひとつ足して3種類入力+差枠1の
 4分類にする。「座残」も同様に4分類できるようにする。
・「現座」を2箇所の「フリー入力枠」にする(狭いけど、字も入力可)。
・「計算」ファイルに「マイナス枠」をつけようと思ったけど、やっぱり
 全部、足し算枠にする。
2017年5月21日
・月計算の「フリー入力枠」、2箇所にしようと思ったけど、1つだけにする。
・「小カレンダー」を「Sカレンダー」に改称。
・「フリーメモ」の名称を「パターン」に改称。
・「TODO」をなくし、「パターン」にメモするようにする(月インラインフレーム
 に、「TODO」のかわりに「パターン」を表示する)。
・「24」リフィルの画像23〜30をなくし、すべてカバーと共通の壁紙番号に
 する。8枚を10枚にし、時間表示を統一(24時表示)。
2017年5月22日
・「年計算」に「Fc計」枠を作る(その年のフリーチャージ合計)。
2017年5月28日
・「旬計算」スクリーンショット改をアップ。
・メールマガジン「ブラウザスケジューラー(399)」発行。
2017年6月1日
・「月計算」の「ピンク枠出費」を実績入力にし、
 「旬計算」の「ピンク枠出費」は予算入力にする。
 「月計算」へのジャンプリンクは、「月計算のE週」を頭出しした位置へ
 ジャンプするようにする(「ピンク枠出費」の実績と予算を一画面で閲覧できる)。
2017年6月8日
・TB検索ジャンプを、セミコロン2つ(;;)の検索ジャンプにする
 (「Wセミコロン検索ジャンプ」)。
2017年6月12日
・「日」リフィルの(A)を(B)に、(C)を(B)に、(C)を(D)にする。
 B→家計簿(kakeiBo)、C→スケジュール(sChedule)、D→ダイアリー(Diary)。
 このアルファベット+「;;」で検索すると、その位置へジャンプできるように
 する。(2019年リフィルから)
・「24」リフィルの名称を「パターン日」に改称。
2017年6月15日
・「B2099L」フォルダに「表計算ファイル」「表計算起動ファイル」「説明書」を
 まとめ、「B2018」フォルダ(2018年リフィルの場合)と同じ階層に移動させる
 ことで、「B2018」フォルダの全体バックアップにかかる時間を短縮する。
 この方法だと、「12計算」に入力した内容を次年に自動引き継ぎできる。
 (ブラウザ「グーグル・クローム」は、この方法でなくても引き継げる)
・「週計算」に「返」入力枠 (現金の借金返済額)をつける。
 「年計算」に、「現金の借金返済」合計額を表示する枠をつける。
2017年6月30日
・メールマガジン「ブラウザスケジューラー(400)」発行。
2017年7月3日
・「旬計算」の上旬・中旬・下旬に、「旬割」をつける。(日数入力して、
 その旬の1日分の残り予算を見る)
2017年7月14日
・「旬」リフィルに、旬予算式をつける。数値を入力して、「旬計算」予算の
 下書きにする。
★計『+落+後』=■『+落+後』+◆『+落+後』
☆上『+落+後』=■『+落+後』+◆『+落+後』
☆中『+落+後』=■『+落+後』+◆『+落+後』
☆下『+落+後』=■『+落+後』+◆『+落+後』
☆P『+落+後』=■『+落+後』+◆『+落+後』
2017年7月29日
・「旬計算(月Eジャンプ)」スクリーンショット(「旬割」を入れた)をアップ。
・メールマガジン「ブラウザスケジューラー(401)」発行。
2017年8月21日
・「壁紙画像表示」ファイルの△(上部ジャンプリンク)の位置を最下部に移動。
・「月」「金(月)」リフィル上部メニューを3段から2段に。
・「週計算」の「後引」枠を「マ残」枠にし、日ごとにマ残を表示するようにする。
 「後引」は「週計算」の「座±」にマイナス入力するようにする(「月計算」の
 「後引」枠にも同時入力)。
・1年暦インライン上部の、リンクカレンダーとSカレンダーのリンクを削除。
2017年8月26日
・メールマガジン「ブラウザスケジューラー(402)」発行。
2017年9月2日
・「パターン日」リフィルのファイル名を曜日+予備2枚にする(月曜〜日曜+日A・日B)。
・リンクカレンダーの縮小率を79%から88%に変更。
・「計算」ファイルの「たし算・ひき算」の枠サイズを8→7にする。
2017年9月20日
・メールマガジン「ブラウザスケジューラー(403)(旬計算:説明書)」発行。
2017年10月15日
・「パターン日」リフィルのファイル名・予備2枚を9枚にする(ABGMPQRTZ)。
2017年11月1日
・「24」タグの各時間のあいだの空行を1行から2行にする。
・メールマガジン「ブラウザスケジューラー(404)」発行。
2017年11月15日
・旧「フリーメモ年・月・週・数年」と「パターン&日パターン」のリンクを
 両方につける。
・「年計算」と「12計算」を1枚にまとめる。
・表計算上部に分離、再読込リンクをつける。
・1年暦デザイン変更。月表示を祝日表示のところへまとめ、縦の長さを短くする。
・「カバー」左上の★マーク(バージョン表示前)を削除。
・「24」タグの名称を「時」タグに改称。
2017年11月20日
・メールマガジン「ブラウザスケジューラー(405)」発行。
2017年11月22日
・表計算の座残とマ残分類を記号でなく、「ABCD」「WXYZ」にする。

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