合計金額：１４８９６円

　しっかりリンゴの味。適度なキツさの炭酸で、おいしかった。　

　来月公開予定の映画「シン・ウルトラマン」のコラボ。
　パンのような、ふわふわバンズ。竜田揚げチキン、千切りキャベツに南蛮　
　ソース。ショウガの味がした。おいしい。
　箱の内側に「シン登場！」と書いてある。「新登場」と、かけてあるらしい。

　１注文１個まで、「特製から揚げ１個注文すると、もう１個おまけ」。　

　１個単位でも注文できる揚げもの。「ヒレ」は、ちょっといい部位。　

　「みそラーメン？」と思ってしまうほど巨大な容器にたっぷり量。
　大根、にんじん、ごぼう、豚肉、たまねぎ、豆腐、ねぎ、たけのこ、ご
　ぼう、れんこん、中くらいの椎茸の頭。具たっぷり。
　少し値段が高い（特製）だけのことはあるが、量多すぎかな（私には）。　
　おいしく飲める、ちょうどよい熱さで、ぬるくなってなかった。
　少々頑丈に梱包されていたので、包装をはがす時、汁がちょっとこぼれ
　てしまった。（容器がぐんにゃり材質）

　初注文。出前館で配達してもらった。
　１個単位でも注文できる揚げもの。大きめで３センチ以上の厚み。少しジューシー。　

　マクドナルドのポテトＳより気持ち多め量、ソーセージ２本。別小皿に　
　ケチャップひとしぼり。値段安い。

　キャベツ、にら（茎部分）、にんじん、豚肉の細切れ（あまり、　
　いい肉ではない。噛みきりにくいところあり）の炒めもの。
　肉量は多くないが、ボリュームあるので、ごはんおかわり。
　ごはん、味噌汁。別皿に、少量の辛みそ付き。

　丸いチョコクッキー粒を敷きつめたバニラアイス。なかなか、おいしい。　

　長野県産シャインマスカットエキス入り（「無果汁」と書いてあるが）の、水。　
　ほんのりシャインマスカット味。　

　２センチくらいの厚みのある（←厚さアップ）大きな揚げ。かまぼこ。より　
　「なめらか」食感のうどん。
　普通のどんべえと異なるのは、後入れの「ゆず七味」がついていること。
　ゆずの香りと味がよく出ている粉。
　そして、調理時間が「８分」。普通のは５分。なぜ５分じゃなく８分なのだ
　ろう？　最強かどうかはよくわからないけど、おいしい。

　ストロベリーフェア。
　カット苺を盛りつけた、ピスタチオのアイスクリーム、ナッツをちりばめた　
　ホイップクリーム、苺スムージー（太いストローがささっている）。
　丸い薄いビスケット１枚トッピング。
　中くらいサイズのグラス。値段のわりに量少なめ。

　１５センチくらいある細長いソーセージとグリーンリーフ？をサンドした、
　小さめコッペパン。ケチャップとマスタードをたっぷり、しぼってある。
　フライドポテト付き（小皿ケチャップ付き）。
　セットドリンクは＋３５０円。さらに１００円プラスで、■マーク以外の
　ドリンクも選べる。「豆乳紅茶オレ」（ホット）にしてみたら……まずい。
　豆乳多すぎで、甘さもないため、おいしくない。５点。砂糖スティック１
　本入れたが、変わらず、まずい。もう１本入れたが、やっぱりまずい。
　豆乳量は少なめの方がいいかな。紅茶に豆乳はあまり合わないという
　か、コーヒーの方が合うかも。

　ドリンクバーにある「ゆずレモンスパークリング」と同じもの？に、アル
　コールを足したドリンクだろうか。お酒成分少なそうだけど。
　ドリンクバーの方はちょっと炭酸が抜けていたが、こっちはキツい炭酸。　
　細長いビールジョッキ（「一番搾り」マーク）で、量はわりとある。
　ドリンクバーの方がいろいろ飲めるし、値段もそう変わらない。
　（セットにすれば、ドリンクバーの方が安い）
　が、そんなにたくさん飲みたくない場合、ちゃんとした炭酸で飲みたい
　場合は単品１杯の注文でいい。

　いちご、バナナ、キウイ、皮つきリンゴ、プリンを盛りつけた、小さめ
　の銀の皿。生クリームでも練りこんでありそうな、ホイップクリームを
　たっぷりのせた密度高いプリン（薄く、カラメルソースをからめてある）。　
　おいしいプリン。フルーツは季節によって変化する（苺は４月まで）。
　プリンだけなら７点（プリンだけだと「CoCoプリン」で、３１９円）。

　ほたて、えび、ブロッコリー、レモン、さやえんどうを熱した小さい皿。　
　シチューみたいな。値段安いが内容少ないので、ちょっと割高か。
　レモンは食べられないし。

　赤魚というと昔、母が煮付けを作っていた（自分で赤魚を調理したことは　
　ないな。珍しい魚だから、スーパーで売ってるのをあまり見たことない）。
　唐揚げにするなんて珍しい。
　細長い４個。大葉？のせ大根おろし付き。なかなかおいしい白身魚。

　グラス入り。カラメルソースがけ。ミルク感たっぷりの、おいしいパンナコッタ。　

　桃の炭酸ジュース。大きめボトルで、値段安いのに量たっぷり。　
　「地サイダー」というのは「地ビール」というのがあるのをサイダーで言った　
　表現だが、初めて聞いた。「地ビール」は「地元のビール」。
　「地サイダー」は、地元のサイダー。山口県産の桃。
　長州は、昔の山口県西部。ボトルに侍の絵が描かれている。

　「ゆず酒ソーダテイスト」。アルコール成分は「０．０％」。
　「ウメッシュ」の梅を、ユズで作ったドリンク。
　レモンジュースくらいの酸っぱさはある、きつめのゆず炭酸ジュース。　

　「出前館」で宅配してもらった。
　ネギ、タマネギ、カツをタマゴでとじた丼。
　ごはんが少し、妙にカタい（ピラフのような？）気がしたが、おいしいカツ丼。　
　送料無しだったが、送料込みのような価格。高い。

　「出前館」で宅配してもらった。１２００円以上から注文受付。
　黒く大きめのプラスチック容器。やや硬めの豚肉、タマネギを半熟タマゴで　
　とじた丼。ネギをトッピング。
　浅めの容器だが、普通のカツ丼より、ごはん量多い。
　少し噛みきりにくい部分があった。送料無料だったけど、値段は高め。
　汁物か何かがついてると、ちょうどいいかな。

　「出前館」で宅配してもらった。期間限定送料無料。
　小さめにカットした、少し生状態が残る焼き加減のローストビーフが多めに　
　盛られた丼。刻みネギ、マヨネーズひとしぼり。別容器のタレをかける。
　「失敗知らずの」というネーミングがユニークだが、意味がよくわからない。

　みかん味は薄め（果汁１５％）だが、お酒っぽくなく、炭酸ジュース的に飲める。　

　少し厚みのある丸いクッキーが３０枚ほど入っている。アーモンド粒＆カシュー　
　ナッツ粒入り。他の菓子と比べると少し値段高めだが、量たっぷりで、おいしい。

　豚肉とタマネギ焼き、千切りキャベツ（紫キャベツをトッピング）、
　カットトマト１個、ブロッコリー１個、ポテトサラダ１ボール。
　ごはん、つけもの、味噌汁（「たっぷり野菜の麦みそ汁」（甘酒配合）　
　に変更＋１８０円）の定食。ボリューム少なめ。キャベツ余った。

　カシスとグレープのブレンド。似たような紫系の色。カシスだけだと、あまり　
　おいしくないためか、グレープと合わせてある。普通のぶどうジュースより、
　ちょっと変わった味わい。自動販売機で購入。

　細かくしたニンジンのマリネ、鶏肉を、耳がカリカリの茶色い食パンでサンド。　
　赤紫色のゼリー？みたいな野菜「ビーツ」入り。

　スライスオニオン、ハンバーグ、レタス、シーザーサラダのドレッシングの　
　ようなソース。バンズの上部に、とけたチーズがかたまっている。
　「アグリー(agree)」は、英語で「承諾する」。
　意味がわからないが、おいしい。

　ウォッカのお酒は多く売られているが、これはジン（ジンとウォッカ。黒の組織（名探偵　
　コナン）のようだ）。「碧（みどり）」という色の商品名だが、みどり色なのは缶だけで、
　紙コップに注いでみたら、無色（着色料は入ってない方がいいかもしれないが）。
　味もしなくて、炭酸水だけを飲んでるみたい。