【 グルめも(2020年12月) 】 合計金額:13930円 |
■「カスタードプリン」 (デイジイ東京) カップ・デザート ¥180/【6点】 パン屋の持ち帰りデザート。かなり小さめ容器。カラメルソースは多め。普通味。 |
■「福岡あまおう苺のシュークリーム」 (ヒロタ) 焼き菓子 ¥320/【7点】 小さめシュークリーム4個入りの細長い箱。ちょっと酸っぱい軽いクリーム。 「あまい」「まるい」「おおきい」「うまい」の頭文字を合わせて命名された のが「あまおう」と、箱に書いてある。 あまおうって、大きすぎて苺っぽくない形。 |
■「チキンシャック」 (シェイク・シャック) ハンバーガー ¥760/【7点】 黒コショウをきかせた、クリスピーバーガー。後味がちょっと辛い。 細かくカットしたレタス、ピクルス、マヨネーズ。食べごたえある、チキンカツ。 |
■「シェイク キャラメル」 (シェイク・シャック) アイス・ドリンク ¥490/【7点】 キャラメル味。甘め。こういう濃い甘さのを大量に飲むのは、良くない感じがするな。 |
■「手塩屋 コンソメ風野菜だし味」 (亀田製菓) せんべい(8枚入り) ¥128/【6点】 濃いめ味付けの丸せんべい。個包装。空気が入って、大きく ぼこぼこしてるのが特徴。 |
■「SUNAO(スナオ) マカダミア&アーモンド」 (グリコ) カップ・アイスクリーム ¥130/【6点】 袋状パッケージなので、モナカのように見えるが、カップアイス。 多めのナッツ粒が香ばしくておいしいが、アイスは、あっさりな 甘さ(糖質50%オフ)。 |
■「洋食やさんのハヤシライス」 (洋食や三代目たいめいけん) ごはんもの ¥1140/【7点】 「鶏肉・豚肉・牛肉を含んでいます」と、店頭ディスプレイに書かれている。 牛肉のかけらがわずかに入っているようだ。他には、タマネギとマッシュルーム 少々。ハヤシライスのルウは普通、赤茶色で少々酸っぱかったりするが、これは 焦げ茶色。上品な味わい。 「洋食や」と、「屋」を漢字で書いてないのが独特。 「洋食やさんのカレーライス」もあるが、そっちの方が190円安い。 |
■「こんがりカレーパン(とろ〜りゆで卵)」 (フライ de たいめいけん) パン ¥390/【6点】 「洋食や三代目たいめいけん」の、持ち帰り用フライ専門店。 ゆでたまごが1個入ったカレーパン(カレーペースト入り)。 オレンジ色の黄身がとろーり、あふれだしてきて、手についてしまった。 材料名を記した紙が貼ってある。良くない添加物入り。 |
■「スフレプリン」 (サードシュガー) カップ・デザート ¥350/【8点】 持ち帰りデザート。 上部にやわらかいチーズケーキのようなのがあって、その下は、とろとろ プリン。おいしい。クリームチーズ入り。 |
■「シャックスタック」 (シェイク・シャック) ハンバーガー ¥1260(税別)/【7点】 「これは「ポテト&ドリンク付き」の値段ではない。繰り返す。 これは「ポテト&ドリンク付き」の値段ではない!(アナウンス)」 ビーフパティ、レタス少々、トマト、チーズと、焦げ茶で平べったい「シュルーム」 (ポートベローマッシュルーム(キノコ)のフライ(大きくて噛み切りにくく、フ ライの衣から全部、先にはがれて出てしまった)。ちょっと辛いのはマスタードか。 おいしいけど、値段高すぎ。ぼったくられてるような気が。 「スモークシャック」もそうだったが、包み紙に油がべったり、かなりしみて、手 に油がついてしまった。 |
■「シェイク ストロベリー」 (シェイク・シャック) アイス・ドリンク ¥490/【7点】 マクドナルドやモスバーガーのストロベリーシェイクに似ている。おいしい。 値段高めの分、良くない添加物は少ないはずと信じよう。 |
■「味付きたまご」 (小麦と酵母 満) パン(1個) ¥220/【6点】 持ち帰りパン屋のパン。 小さめの鶏卵1個まるごと入った揚げパン。こんがり色ではない が、しっかり味付き。ちょっとカタめ。 |
■「プルマン」 (小麦と酵母 満) パン(3枚) ¥185/【7点】 持ち帰りパン屋のパン。マンジュウだろうかと思うネーミングだが、 やわらかい食パン3枚入り。おいしい。悪質な添加物は見当たらない。 |
■「バニラのプリン」 (アトリエうかい) デザート ¥480/【6点】 持ち帰りデザート。 小さく不透明な白い陶器の容器に少量のプリン。ちょっとカタめ。量少ないわりに カラメルソース多め。普通の味。 容器に金色のヒモがついた商品名タグ、フルカラーのプリン説明用紙付き。少量な のに値段高いのは、中身以外のところにコストがかかっているからのようだ。 原材料名は書かれてない。 |
■「つき クッキーサンド白」 (空いろファクトリー) 焼き菓子(1個) ¥249/【7点】 クッキーというほどカタくはなく、フィナンシェのような、やわらかめの小さな丸い 焼き菓子2枚に白あんをサンド。個包装。 賞味期限が短く、一週間もないが、その分、保存料的な添加物が少ない。 なかなかおいしい。 「つき」は「月」。「たいよう(太陽)」という名前のどら焼きも売られていた。 |
■「はかた一番どりのお粥」 (おだし東京) おかゆ ¥997/【6点】 裂いた鶏肉、肉だんご入りおかゆ。他に、小皿に奇妙な素材が少しずつ複数、 並んでいる。 刻んだドライトマト、ゆば巻き、干しシラス、ニンジンなど野菜つけもの、 卯の花(おから(豆乳をしぼった残りカス)。あまり好きでない)、ライム ジュレ(ゼリーっぽいペースト。酸っぱすぎ)。 お粥、ゆば巻き、漬物は食べられたが、他のはイマイチ。 個性的で手間はかかっているが、「へんてこ」料理。 |
■「グレース バニラ」 (ナポリアイスクリーム) アイスバー ¥302/【8点】 「フォション」ブランド。チョコレートでコーティングされた小さいアイスバー。 洋酒のような(材料に洋酒とは書かれてないが)、ひと味違う味わいが良い。 高品質。(乳化剤、安定剤入りなのは、×) |
■「パーネ・メローネ」 (ペック) パン ¥194/【6点】 持ち帰りパン屋のパン。 イタリア風メロンパン。上部はメロンパンっぽく、ぼこぼこしているが、下部は 薄いプラスチック?が巻かれていて、カップケーキっぽい。やや甘め。 |
■「フィフティフィフティ」 (シェイク・シャック) アイス・ドリンク ¥430/【7点】 名前だけ聞くと何なのかわからないが、レモネードとアイスティーのブレンド。 名前からすると、半分ずつの割合だろうか。 アイスティーだけだと甘さがなかったが、これはちゃんと甘い。 蜂蜜入ってるような気がするが、入ってるんだろうか? 英語で「fifty-fifty」は、「五分五分」。 単に「レモネード・アイスティー」と呼ばないところが個性的。 |
■「スモークシャック」 (シェイク・シャック) ハンバーガー ¥910/【6点】 ビーフパティ、チーズ、チェリーペッパー(甘口トウガラシ。辛くない)、 アップルウッドでスモークしたベーコン(カリカリすぎてカタい。ベーコン は、やわらかい方がおいしいと思う)。 値段高いわりに、レタス入ってない。レタスって、そんなに材料費高いもの じゃないのに。 |
■「フライ(レギュラー)」 (シェイク・シャック) 揚げジャガイモ ¥440/【6点】 スモールサイズと140円差で、量たっぷりなので、お得ではあるが、 一度に食べる量として多すぎ。スモールサイズで充分。 |
■「コーヒーシェイク」 (シェイク・シャック) アイス・ドリンク ¥490/【8点】 「コーヒー好きの人のための、クリーミーなシェイク」。コーヒー好き向けかは わからないが、ひと味違うおいしさ。値段のわりに量少なめだが、こういうのは 少なめの方がいい。値段ちょい高め。 |
■「シャックカーゴドッグ ビーフ」 (シェイク・シャック) ホットドッグ ¥610/【6点】 ホットドッグのソーセージって豚肉じゃないんだろうか。レシートにビーフ と書いてあるから、牛肉ソーセージのようだ。珍しい。 ホットドッグにしては具が多く、きゅうりとピクルスがスティック状に大き くカットされている。他に、トマト、セロリソルトなど。 ホットドッグにしては、やっぱり値段高め。 |
■「東京じゃんがらラーメン 全部入りハーフ」 (東京じゃんがら) ラーメン ¥1000/【7点】 初来店のラーメン屋。 きくらげ(細長カット)、ネギ、白ゴマ、メンマ、味付け豚肉、角肉、味付け たまご半分。全種類の具で、具の量は半分。 ラーメンの具として珍しい、明太子。豚骨スープおいしい。明太子をとかして 飲むと、ちょい辛スープ。肉とたまごの味が良い。 じゃんがらラーメンは九州のラーメン。その東京バージョン。 「九州じゃんがら」の店もある。 |
■「北海道なめらかチーズパイ」 (不二家) パイ(ひと切れ) ¥390/【7点】 北海道チーズ3種類使用。中の大部分のチーズはクリームのようにやわらか。 |
■「窯焼きダブルシュークリーム 福岡県産あまおう苺」 (不二家) デザート(1個) ¥280/【7点】 ごつごつした、ややカタめのシュー皮は、外国の険しい、雪が積もった山岩を 思わせる。ソフトクリームのようにたっぷりしぼられた2色のクリーム(紅白。 ピンクのは苺味)が、外に大きく見えていて大きめ。食べごたえある。 |
■「ぎっしり自家炊きカスタードシュー」 (ロピア) シュークリーム(1個) ¥108/【8点】 ホワホワやわらかいシュー皮に、カスタードクリームがたっぷり。 包装に「クリームがこぼれる事がありますのでご注意ください」と書いて あるとおり、クリームがとろりとしていて、うまく食べないと、こぼれる。 気をつけてたけど、手についてしまった。何かに包んで食べるといいな。 pH調整剤など、良くない材料が多いが、とってもおいしい。 |
■「植物生まれのプッチンプリン」 (グリコ) デザート(3連) ¥178/【6点】 「やさしい甘さ」と書いてあるのは、普通のプッチンプリンに加糖練乳が入る ようになってしまったからか(加糖練乳は良くない)。きび砂糖使用。 豆乳・アーモンドペースト使用。あっさりしていて、物足りない甘さ。 動物原料を使わず、植物原料使用。「卵・乳不使用」。乳化剤、pH調整剤は 入っている(乳化剤は「乳」ではないのか)。 |
■「ミニむしケーキミックス」 (木村屋總本店) 蒸し菓子 ¥313/【7点】 こじんまりとした小さめの丸い蒸しケーキ。黄色っぽいプレーン味と、こげ茶色の チョコ味が3個ずつ。きれいに蒸されている。ちゃんと甘くて、おいしい。 社名の「總(そう)」という字、珍しい。「総」を難しく書いた字のようだが、めっ たに使われない漢字。 |
■「半熟チーズケーキ」 (プレシア) デザート ¥158/【6点】 丸いタライ型容器。ケーキというより、甘い硬めのクリームチーズ。 |
■「カレ・ド・ショコラ カカオ70%柚子」 (森永製菓) チョコレート ¥358/【7点】 高級感ただようパッケージ・デザイン。薄い四角いチョコレートが、きれいに並べられて いる。味も良いが、チョコレートの味に柚子は合ってないというか、打ち消されて、よく わからない。チョコレートとしては、おいしい。 |