合計金額：７９７６円

　日清の焼きそばで昔からあるインスタント・カップ「U.F.O.」。もうひとつ有名　
　なのが、この袋麺の焼きそば。量を１．５倍にしたもの。
　後味がぴりぴり辛い。昔はこんなに辛かったっけ？　不必要にカラいような。

　カップ焼きそばは失敗しないけど、袋の焼きそばはフライパンで調理するため、
　半身浴のように麺の全体が湯につからず、カタいところが残ってしまったりする。
　そして、ソースが均等に混ざらず、ムラになってしまいやすい（これはカップ焼
　きそばも同様）。ムラなく混ぜるのって意外と難しいぞ。
　麺が１．５倍の量だと、余計に均等に混ぜづらく、食べてるあいだに固まってし
　まいやすい。カラいから、食べるスピードもゆっくりめで、固まりやすい。

　「ルック」はいろんな味のチョコクリームが入っているチョコだけど、　
　これは外側のチョコとチョコクリームの味が似ているため、クリームを
　意識することない味わい。甘さ控えめでおいしい。

　「ダイジェスティブ・ビスケット」は、片側にアミ模様のチョコレートを　
　塗った丸いビスケット。小麦全粒粉入り。
　他社製より、チョコの味が弱くて、あっさり味。安いのに量たっぷり。

　大きなサイズのスーパーカップ。コーン粒くらいしか目立った具がないが　
  （他はキャベツなど）、スープおいしい。

　「ミスド・ゴハン」メニュー。
　「ゴハン」という商品名なので、ご飯かと思ってしまうが、ドーナツ。
　朝食メニューだが、モーニング時間以外でも販売してた。
　ハニーディップの（イースト）生地に甘味をつけずに、中にすりつぶした玉子、　
　ハムを入れてある。
　ドーナツ生地は甘い方が合うけど、パンのようなものと思えば。

　チョコレート生地のひねったリングドーナツの中に、とろりとしたチョコクリーム　
　（ビターショコラホイップ）入り。ベトナム産カカオ豆を使用した２種類のチョコ
　がけ。やわらかい生地で、おいしい。

　チョコレート生地のひねったリングドーナツの中に、とろりとしたチョコクリーム　
　入り。オレンジソースをかけ、オレンジピール（ドライオレンジ果実）粒をトッピ
　ング。ドライフルーツ粒は、歯にくっつくので、なくていいな。

　チョコレート生地のひねったリングドーナツの中に、とろりとしたチョコクリーム　
　入り。半分チョコがけ、スライスアーモンドをトッピング。

　この冬限定。洋梨（ペア：pear）の粒が入ったアイス。
　スケートのペア（２人組：pair）にかけたネーミング。おいしい。
　市販アイスクリームよりちょっと値段高めかなと思ったけど、カップに量が　
　多めに入っているし（アイスクリームは一度にたくさん食べない方が消化に
　良いので、多ければいいというものではない）、おいしいので価値ある。

　金目鯛は回転寿司で、たまに食べてみるけど、そんなにおいしいと思わない。　
　皮がオレンジっぽい魚。
　ごはん・味噌汁・ひじき煮物・漬物・大根おろし・切り干し大根。
　良い味付けでおいしい。

　「エアロ」「クランチ」「キットカット」の３種類のチョコ詰め合わせ。　
　通常商品そのままではなく、ミニサイズ。「キットカット」は２本合わさ
　った形でやや大きめ、他の２つは粒チョコサイズ。
　私は「クランチ」は初めて食べた。パフ入りチョコ。
　「エアロ」は気泡チョコ。どれもおいしく食べられる。

　３種類２カップずつ入った、水色の箱。
　「クッキー＆キャラメル」。チョコクッキー入りキャラメルアイス。　
　キャラメル味、強め。
　「バニラクッキーラズベリー」。チョコクッキー、ラズベリーソース入りの　
　バニラアイス。
　「クッキー＆チョコレート」。クッキー入りチョコアイス。
　どれも７点。

　「７＆ｉプレミアム」ブランド。
　小さめ細長いコーンパフをチョコレートでコーティング（１本ずつ包装）。　
　値段安いのに、量たっぷり入っている。味も良い。

　量多めに入った、ペパーミント色アイス（チョコチップ入り）。　
　ややネットリ食感。

　刻みネギに大根おろしをのせ、醤油？をかけた寿司。
　グルメ漫画で「この○○が▲▲ー！！」というセリフが出てきそうな　
　おいしさ。　
　普通の「寒ぶり」と食べ比べてみたが、同じ材料でも、調理の仕方で
　おいしさがかなり違うのだという証明。
　炙（あぶ）った香ばしさがうまい。　
　２月１１日までのフェア・メニュー。

　「ファミリーマート・コレクション」ブランド。
　商品名からして、森永「小枝」をマネているらしいチョコスナック。
　「小枝」ほど粒粒していないが、ごつごつした表面。ローストアーモンドと　　
　小麦パフをチョコレートで包んだ、４センチくらいの棒が複数入っている袋。
　食べやすくて、おいしい。

　店舗限定メニュー。ブラックアンガス牛のカットステーキ。
　キノコ・カボチャのせ。香味野菜ソース。炒めたキャベツ添え。　
　値段高めだけど、「新年でちょっと贅沢しよう」気分向けメニュー。

　皿に半円の鉄板をのせてタマネギを敷いた上に肉。「じゅうじゅう」音を　
　たてて運ばれてきた。たまご豆腐、味噌汁、ごはんの定食。
　赤身の残ったレアぎみ焼きかげん。ちょっと噛みきりにくい。
　たまご豆腐は冷たい容器に入った冷製。さわるとヒンヤリする容器は夏に
　はいいけど、冬向けではない。

　１月１４日までの期間限定。
　正月には「七草がゆ」を食べる。７種類の野草が入った、ぞうすい。
　ぞうすいと呼ぶほど、とろとろに煮込まれてなくて、お茶漬けのよう。
　塩もふられてないのか、味がしなかった（「醤油あん」がかかってた
　ようだけど、量が少なかった？）。定食ごはんのかわりに追加料金で
　変更できるが、ごはんの方がいい。
　ぞうすいのためのスプーンがなかった。箸では食べづらい。

　「メロンエキス」入り（しかし「無果汁」と書いてある）。
　メロンのような香りと、味。だけど、黄緑色でなく、透明な炭酸。　

　「うちのごはん」ブランド。
　卵３個とトマトを用意。「ふわたまのもと」を溶きたまごに入れて混ぜて　
　焼き、「そうざいのもと」（あまり具は入ってない。クリームシチューの
　ようなの多め）を入れて混ぜて炒める。
　私はトマトはあまり食べないので、卵とピーマンで作ってみた。
　普通に焼くよりもスクランブルエッグっぽく出来る。
　味は、ちょっと塩？辛すぎるか。トマトを入れると水分で中和されて、ち
　ょうどよくなるのだろうか。しかしトマトって、炒める素材だろうか。

　昔からある緑デザインのボトル。透明な炭酸。フルーツ炭酸の方がおいしい。　

　以前、飲んでた時期があった「ファイブミニ」はオレンジ色だったけど、　
　トマト色素が入って、赤っぽくなってた（２０１７年頃かららしい）。
　オレンジ色の方がいいんじゃないかな。

　「ラングドシャ」は、白っぽくて四角い薄い焼き菓子２枚でチョコクリームを　
　サンドしたお菓子。
　この「プチ」は、小さい硬貨大の丸い生地でチョコクリームをサンド。
　ハンバーガーのように見える。

　「ダイジェスティブ・ビスケット」というのがあるけど、それのミニ版。　
　片側にチョコが塗られている、小さな丸いビスケット。全粒粉らしい、
　ちょっとひっかかる食感。

　ストロー付きの小さい黒塗り紙パック。
　リンゴといえば赤だが、青リンゴ（きみどり色）もある。両方の果汁を使用した　
　飲み物。赤リンゴが甘味、青リンゴが酸味。飲みやすい。少量でちょうどよい。

　ストロー付きの小さい紙パック。
　黒く塗られた紙容器が「紫外線から果汁を守る」と、書かれている。
　まろやかで飲みやすい。

　「三ツ矢サイダー」というと、透明な、甘いサイダーのイメージが　
　あるけど、これは上品で飲みやすいグレープ炭酸。
　「フルーツクオリティ製法」と呼ばれる、果汁と水にこだわった、
　ていねいな作り方。おいしく飲める。

　小さめの硬いスチール容器入り。こちらは苦くない。　

　小さめの硬いスチール容器入り。オレンジ果汁・マンダリン果汁。ナイアシン、　
　各種ビタミンなどが入っているせいか、ちょっと苦味。

　「７＆ｉ」ブランド。
　四角い小さなパイが複数入っている。チョコを練りこんだ生地で、中にもチョコ入り。　

　「７＆ｉ」ブランド。
　やわらかいクレープではなく、かりっとした薄い小さな焼き菓子（中が空洞の、　
　枕のような形）に、チョコレートをコーティング。
　安いのにボリュームあって、おいしい。