合計金額：１７４８７円

　３回分。卵１個使用。フライパンで卵焼きを作り、ごはんを入れて、粉末を　
　入れて少し炒める。中華料理屋のチャーハンとは違って、ごはんに味と色を
　つけただけ、という感じだが、しっかり味はついている（化学調味料味）。
　焼豚味は、よくわからない。

　他の袋ラーメンと比べると、麺が黄色い。普通においしい味噌ラーメン。　

　だ円形の、アイスバー。へーゼルナッツアイスをチョコレートでコーティング。　
　良い味で、おいしい。

　ひねった生地を大きな長方形リング型にしたドーナツ。甘味がしみこんでいて、　
　甘め。安いのにボリュームある。

　上部にチョコレートがけ＆アーモンド粒トッピング。厚みのあるドーナツ。　

　かなりミルクたっぷり。苦味は少なめで、やわらかく飲みやすい。　
　値段も安い。

　小さいカニクリームコロッケ１個、揚げチキン１個、ケチャップのスパ　
　ゲッティ少々、キャベツメインサラダ（きゅうり＆トマト＆レタス）、
　目玉焼き（黄身が流れる）１個。
　ライスかトーストを選べる。トーストには何も塗られてないけど、おい
　しく食べられる。

　普通のショートケーキより少し大きいサイズ。丸いパンケーキに、たっぷりの　
　生クリーム、苺３粒、苺ソース、バニラアイスのせ。周囲をメープルシロップ
　が取り囲んでいる。ホットケーキをふかふかにした感じ。
　少し値段高めだが、なかなかおいしい。２段重ねの「ダブル」は１０８０円。

　四角いふわふわパンが２つ、くっついて長方形。サツマイモのかたまりが少し　
　と、ホイップ・マーガリン（軽い味わい）が入っている。
　甘すぎず、食べやすい。茨城県産紅東芋のあん使用。

　もちもちした食感のチョコレートでコーティングされたバニラアイス・バー。　
　「黄金の線」というネーミングだが、金色なのは袋デザインだけ。

　食べやすいやわらかさで、なかなかおいしい。苺果汁３０％。　

　シンプルなリング・ドーナツ。安いのにボリュームある。
　砂糖をまぶしてない、チョコがかかってないので食べやすい。　

　「７＆アイ・ゴールド」ブランド。
　同じ「金の麺」ブランドで１袋だけど、なぜか値段が違う（パッケージの　
　デザインも違う）。
　熱湯になってから麺を入れた。普通の醤油ラーメンができた。
　トレハロースっていう添加物入ってるけど、不要だよね。

　「７＆アイ・ゴールド」ブランド。
　鍋のフタを開けたら、ものすごく麺が膨張して、普通の２倍量くらいに　
　ふくらんでいてビックリ。
　インスタント・ラーメンは「沸騰した湯に入れてゆでる」と説明されて
　るけど、私は「水状態で麺を入れて沸騰させていた」。
　沸騰した湯に麺を入れると熱湯がはねるかもしれないから。しかし、そ
　うすると、このラーメンの場合、麺がふやけすぎるらしい。
　まずい出来あがりとなった……。半分ほど食べて廃棄。

　沸騰してから麺を入れて作ったら普通にできた。

　揚げ玉、模様入りミニミニかまぼこ入りの、そば。日本らしく、そば。　
　ラーメンじゃなく。「ちゃんぽんですかい」もあったが、良くない成分
　が入ってたので買わなかった。

　小さいカップのインスタントうどん。小カットの揚げ入り。
　空港会社のJALと、日清食品が共同開発。飛行機内で販売されているのを
　コンビニでも。
　少量だが、汁も多く、おなかは満たされる。普通のカップラーメンは多す
　ぎるという人向け。少量の方が冷めず・のびずに食べられていいかも。
　「うどん」で「すかい（ＳＫＹ：空）」というネーミングだが、
　料理屋の店員（男性）が注文を確認するセリフ「「うどん」ですか？」と、　
　聞こえなくもない。

　６種類の味のうち、「エレガントビター」と、この「コンフォートビター」には　
　「全粉乳」表示がない（乳化剤は入っている）。
　どっちも苦味があって似た味だけど、こっちの方がより苦味がはっきりしてる。
　「コンフォート(comfort：心地よい)」かどうかは、よくわからない。
　「エレガントビター」は「フルーティーな味」と書いてあるけどフルーツは入っ
　てないし、フルーツ味ではないような（苦味に何かプラスされてる感じはする）。

　チョコレートには、たいてい「全粉乳」が入ってるので、できるだけ食べない　
　ようにしてるんだけど、珍しく、このチョコには入ってないので買ってみた。
　（同じシリーズの他の味には入っている）
　苦めで、おいしい。板チョコかと思ったら、３つの袋に分けて入っている。
　１袋ずつ、人に配りやすい。
　１枚が彫刻のように、複数の形に刻まれた珍しいデザイン
　（落ちものパズル『テトリス』のように、細長いパーツとか、四角いのとか）。
　箱のデザインもシックで良い感じ。
　普通の板チョコ１枚に比べると、３分割になっているぶん、ボリューム少なめ。

　しかし、包装袋が開けづらかった。「ここから、めくる」と書いてあるんだけ
　ど、うまくめくれない（ちょっと力を入れないと）。端から破ろうとしても、
　キチキチで余裕なく、破りづらい。破っても、少ししか破れず、またそこから
　破らなくてはならなかった。

　かなり厚いハンバーグ、レタスをゴマ付きバンズでサンド。
　ビーフとポークを黄金比で配合。クリームチーズソースと、てりやきソース。　
　「贅沢」という言葉は合わない気がするけど、包装紙が専用の、凝ったデザイン。　

　２段重ねの大きめ丸スポンジに、たっぷりのホイップクリーム（良い味。　
　ナッツ・ドライ苺粒がけ）、カット苺。こういうのをショートケーキと
　呼ぶのか、わからないけど、おいしい。
　ベリー果実をあしらったソースで囲まれている。

　細長い皿に盛られている。少々、辛いが、おいしい。大きくカットした　
　ナスが多めにのっている。
　ミスドの中華メニューは麺が多いけど、ごはんを食べたい時に良い。　

　揚げ油を４０％カットしたリング・ドーナツ。ポン・デ・リングのような、　
　もちもち生地。ほんのりした甘さ。
　フライングオイル（揚げ油）を吸収しにくい生地が使われている。
　他のドーナツの油はカットできないのだろうか（カットすると、味が変わる？）。　

　すき焼き味の具（卵・肉）、レタス、水菜をソフトフランスパンでサンド。　
　タレがタレないよう、少なめになっているようだ。

　レモン＆ルイボスのブレンド。ルイボスティーはそのままだと、ちょっとクセが　
　あるのをレモンをプラスして飲みやすく。

　小さめの器に、四角い小さなプリン（上部にカラメルソース）、苺ムース　
　（ちょい甘め）、ホイップクリーム、苺１個（半分カット）。
　四角いのでプリンらしくなく、味も食感も、ちょっとプリンらしくないが、
　ちょっとしたデザート。

　普通の「スターバックス ラテ」から、カフェインを抜いたのが「ディカフェ」。　
　＋５０円の値段。クリームたっぷり浮いている。砂糖など甘いのを入れなくても
　飲める。
　普通の「スターバックス ラテ」も続いて飲んで比べてみたけど、普通のは、ちょ
　っと苦め。ディカフェは苦味が弱めで飲みやすい。

　オレンジ果実がたくさんのった、クリームパイ１ピース。今の季節は　
　みかんが旬だから、みかんを食べた方がいいと思うけど、自分で皮を
　むくのが面倒な人は、ケーキで食べるのもいいかも。

　大きさはあるが、薄いステーキ。端の方に脂身があるが、食べやすい方。
　粒コーン、いんげん、モヤシの鉄板のせ。サラダ（レタス・キャベツ・人参少々）
　・オニオンスープ・ライスのセット。
　たくさんあるソースから選べる。シャリアピンソースにした（たっぷりかかって
　いる。タマネギ入り。なかなか良い味のソース）。
　じゅわあああ………っと音がする鉄板料理。音がおいしそう。

　メニューの価格表示が税込みになってるのが良い。値段高めだと、消費税含んだ
　ら値段が結構違うから。ライスなどセットにするといくらになるか、合計計算し
　て注文するのも面倒なので、税込みセット価格表示なのは親切。

　「若姫牛」って日本語だから日本牛かと思ったら、珍しいメキシコ産だった。

　小さいエビのかけらと豆腐の、とろりとしたスープ。泡雪って感じではないが　
　（温かいし）、おいしい。

　しょうが焼きといえば豚肉だが、これは牛肉のショウガ焼き丼。千切り　
　キャベツ（人参少々）、タマネギ。おろしショウガがのせられている。
　肉がそんなに多くないせいか、ごはんが余ってしまった。

　熟練職人が培煎(ばいせん：ロースト)した鹿児島産ほうじ茶を使った　
　チャイ。スパイスたっぷり味。