★ファイナルファンタジー11 (スクウェア・エニックス)(RPG)(PS2)
『ファイナルファンタジー11』(117)【「バリスタライセンス」をもらう】
ウィンダスを見回り中。(2008.3.11 撮影)
2008年1月27日。
FF11の説明書に「バリスタ」という競技の説明がある。
「バリスタ」は「コンフリクト」(コンクリートではなく)の一種で、3国の
プレイヤーが得点を競う試合のようなものらしい。
この「バリスタ」はミッションランク3から参加できる。今までランク2だっ
たから参加できなかった。
「バリスタ」に参加するため、サンドリアとバストゥークのコンフリクト担当
者に手紙を渡してくるように言われる。
ミッション2が終わったのでランク3のミッションも、うける。
「試験の行方」タロンギ編。(これ、すでにクリアしたんじゃなかったっけ?)
ボス戦が終わっても、やるべきことがたくさんあって忙しい。日々の鍛錬も欠
かさず、力をつけていこう。
サンドリアに行き、コンフリクト担当者に手紙をわたす。
それからバストゥークへ行き、担当者を探すが見つからない。名前は聞いてる
ので、ひとりずつNPCを確認していく。しばらく探し回って、ようやく発見。
手紙をわたす。
そしてウィンダスで、バリスタに参加する資格「バリスタライセンス」をもら
った。これで、バリスタに参加できるようになった!
しかし、「バリスタ」は専門用語がいろいろあって、ルールを覚えるのにちょ
っと時間がかかりそう。説明書を読んで理解してから参加しようっと。
ウィンダスの天の塔で、神子(みこ)様に初めて出会う。
かわいらしい、タルタルの女の子(何才なんだろう?)。
神子様の占いで、ウィンダスは統治されているらしい。
ミッションをこなしに、タロンギ大峡谷へ。
制限時間内に、モンスターをどれだけ倒せるか。結果は65匹で合格。
続いて、ミッション「それぞれの正義」をうける。
天の塔で、セミ・ラフィーナという戦士に会う。
そこへ、口の院の院長・アジドマルジドがのりこんできた!
(ウィンダスには「○の院」という、身体のパーツ名称(目・耳・鼻・口・手)
がついた院がある。それぞれの院の活動内容と場所をちゃんと覚えたのはつい
最近だ。どれがどの院か、見分けをつけるのにしばらくかかった)
このイベントで、私はアジドマルジドのファンになってしまった(笑)。
アジドマルジドをかっこいいと思うのは私だけだろうか?
FF11に今まで出てきたキャラクターで私がいいなぁと思ったのは、
ジュノ天晶堂のお兄さん(アルザビ渡航許可証をくれた)
アルザビにいるダブフー(ジョブはモンク?)
サンドリア厩舎のハンティリヨン
……なんだけど、アジドマルジドは性格が好きだな(ヘアスタイル、変わって
るね(笑))。種族が同じで親近感持てるし。魔力の強い院長って、好みな設定。
今まで「物語は一体どうなってるんだ」と思ってしまうほどストーリー展開が
少なかったけど、ミッションをクリアして、ちゃんとストーリーが展開すると、
味のあるNPCが登場したりして楽しい。
アジドマルジドを追いかけ、オズトロヤ城のイベントをすませる。
ミッションクリア。
(オズトロヤ城は以前に来てマッピングしておいたから、すぐクリアできた)
ナイトにチェンジし、南グスタベルグでレベル14にアップ。
コンシュタット高地のゴブに負けてホームポイントに戻る。
【2008.3.15】
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