調度品「獣人旗」（左）と、「タイムピース」（右の時計）。（２０１４．７．９）

★２０１４年７月１６日 [ナイト] [過去世界] [レベル６０限界突破]
「クポフリートリング」１回め使用。ナイト、ガルレージュ要塞[Ｓ]で戦闘。
戦闘レコード達成。次にオズトロヤ城[Ｓ]。過去世界のオズトロヤ城も、灯
りをつけて扉をひらく仕組み。
ぎりぎりで扉が閉まること何度か。敵に見つかって戦闘に。強力魔法を使う
「楽」ヤグード２匹。１匹倒して、さらに近くにいた１匹がリンク。倒して
から扉を開けた。が、過去にはパスワード装置がなかった。

現在世界でレベル６０限界突破の壁となっている、この扉。ここでいきづま
っているプレイヤーは多いと思うので、攻略法を書いておくことにする（今
はフェイスを呼べるようになっているので、フェイスで敵を倒して、点灯し
て回れるかもしれないけど）。強い敵エリアを探索する時の秘訣でもある。

私は、「とんずら」でダッシュでき、「絶対回避」で敵の物理攻撃をかわせ
るシーフでクリアできたが、その他のジョブでは、両足装備「パウダーブー
ツ」（Ｌ３８〜。全ジョブ対応ではない）を装備しておくのがオススメ。
エンチャント効果で「とんずら」できる（１回使うと、再使用まで１０分だ
が）。オークションで売ってたら買っておくと良い。（「移動速度アップ」
効果がかかっている時は、このブーツは効果ない。どっちかのみ有効）

足音を消す「サイレントオイル」と、姿を消す「プリズムパウダー」をたっ
ぷり（それぞれ１ダース以上）用意。使う順番は、まず「サイレントオイル」。
次に「プリズムパウダー」。パウダーの後にオイルを使うと、パウダー効果
が切れてしまう。
灯りをつける場所は４箇所あるが、すでに灯いているところもあるから、近
づいていって灯りが見えた時点で、すぐ引き返して別の箇所へ（時間節約）。
中央の扉の前を横切る時、一瞬おいて扉が開く場合があるので、まだ４つ全
部回ってなくても、中央を通る時に（移動を止めずに動きながら）横目で扉
を見る。開いてたら、敵がいてもダッシュ！　敵と戦闘せずに（「攻撃」コ
マンドを実行しない）無視して扉の方まで走ってみる（「パウダーブーツ」
使えるなら、走りだす前に使用）。中に入ってさえしまえば、倒されても蘇
生すればよい（敵が充分離れてから）。
「スーパーリレイザー」でリレイズをかけると経験値ロスト量が軽減される。

付近にいるヤグードが向こうを向いて視線を外している時をみはからって、
自分で画面上の「インビジ」効果マークをを消す（△ボタンを２回押すと、
上部の魔法効果にカーソルが合うので、○ボタンを押して自分で「インビジ」
を消す）。灯りをつけ、すぐ「プリズムパウダー」を使う（魔法は時間かか
るし、気づかれやすい）。
ヤグードが動いている時でなく、動きを止めるまで待った方がいいかも。
ソロでは少々手間取るから、手伝ってくれる（レベル高い）プレイヤーがい
ると、楽。
「スニーク」が途中で切れそうになった場合は、切れる前に（３回めの「き
れそうだ」の後に切れる）敵から目立たない場所へ移動し、自分でスニーク
を消し、「サイレントオイル」→「プリズムパウダー」。

パスワードは、インターネットサイト「ＦＦ１１用語辞典」で「オズトロヤ
城」を調べれば全種類載っているので、かたっぱしから入力（途中でパスワ
ードが変わることもある。そしたら最初から入力し直し）。自分で調べる場
合は、何度も下の階でパスワードの種類を集めて回る。
入力成功して下へ降りられても、強いヤグードがうろついている。中央扉前
の十字路の「？？？」ポイントを調べればいいんだけど、付近の一部ヤグー
ドが「インビジ」を見破るんだな(笑)。せっかく装置もクリアできたのに、
ここで倒されては、またやり直しでやる気がなくなってしまいそう☆
私は最初でうまいこと見つからずに調べることができたけど。見破る敵が近
くにいない時に、（自分でインビジを消して）さっとポイントを調べる。
調べる前に倒されちゃったとしても、敵が向こう向いてる時に蘇生して調べ
るチャンスも残っている。しかし、難易度高いよね。

★２０１４年７月１７日 [モンク] [ナイト] [四神戦]
ワークスコール報告してモンク、レベル６０にアップ。
「ル・オンの庭」で、四神の一、玄武(ゲンブ)戦。冬石と北玉で、呼びだす。
巨大な亀。水系魔法「ウォータIV」「フラッド」を唱えてくる。ヴァレンラ
ールのフェイスが敵の攻撃を引きうけてくれていたが倒されて、ナイトにタ
ーゲットが来た。玄武の「インビンシブル」！　同じナイト系で防御力高い。
攻撃もキツいが回復が遅れないよう回復薬を使いまくって、勝利！
戦利品は「真龍の免罪符：両足」「玄武印章」「北極の風」など。
防御力が高いということは（バランス的に）攻撃力が高すぎないということ
で（充分に強いが）、勝てたのかも。

【２０１４．７．３１】