【C】【%】 ブラウザスケジューラー◆2023年リフィル◆
「?ABOUT(使用のために読むテキスト)」 8【「リンクカレンダー」】 (【選択】

(1)リンクカレンダー →【サンプル】
リンクカレンダーの下に(壁紙以外の)画像を表示する方法は、 「?ABOUT(使用のために読むテキスト)」32 【テレポリンク・下に画像をつける】をご覧ください。
(1)【リンクカレンダー】 リンクカレンダーはSカレンダーより大きめ表示で、日付にリンクが ついています。82%縮小表示。 Sカレンダーは日付にリンクがなく、小さめに表示されます (フレームの横幅が狭いウィンドウに表示するのにちょうどいい大きさに なっていますが、フレームの広い方に表示してもよいです)。 どちらのカレンダーにもメモを入力できますので、テーマによって使い分けます。 「カバー」ファイルの月リンクをクリックすると、その月のリンク カレンダーファイルをひらきます。 ・月フォルダには、リンクカレンダーとは別に、日ごとのリンクを  省いた1ヶ月Sカレンダー(2023年1月〜12月の12枚)  があります。  (2023年1月の場合、ファイルは「001月23S」。リンクカレンダー  は、「001月23L」。リンクカレンダーがLサイズ、SカレンダーがSサイズ)  フレーム左側ウィンドウにSカレンダーを表示して、カレンダーを  眺めつつ、右側で「日」リフィルなどを切り替えて予定を考えたりします。  前後の年のフォルダが同じフォルダ階層に保存されていない場合、  カレンダーのリンクをクリックしても、その月のファイルには移動  せず、エラーになります(ブラウザの「戻る」コマンドで戻って  下さい)。前後の年のフォルダが保存されれば、そのリンクはつながる  ようになります。 (リンクカレンダー)(これはサンプルなのでリンクはつながっていません)
【2023年】 (2 月)【▲】【▼】 [4] 卯
[1] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12]
【暦】[][][][][][][日]
3031A
【算】101112B
【C】13141516171819C
【◎】20212223242526D
【%】2728E
【%】 【 2023年 2 月 】 ▽[月][月E][A][B][C][D]▽/[E]
2/11 (金):建国記念の日
2/23 (水):天皇誕生日
【▼2023年 2月▼】

【▲2023年 2月▲】
▼【2023年2月】

▼【2023年2月・月E】

▼【2023年2月A週】

▼【2023年2月B週】

▼【2023年2月C週】

▼【2023年2月D週】

▼【2023年2月E週】

▼【】

【△】 【2023年 2月 リンクカレンダー 】 【12.jpg】 ◆L002/2023◆ 【C】【◎】【%】【▲】【▼】
・【C】は、「カバー」ファイルへのリンク。
・左右の矢印は、左側(【▲】)が前月、右側(【▼】)が翌月のリンクカレンダー
 ファイルに切り替え。
・(●月)のリンクは、その月のSカレンダーファイルに切り替え。
・【月】リンク(月曜日の部分)は、その月の「月」リフィルに切り替え。
・【火】リンク(火曜日の部分)は、その月の「上旬」リフィルに切り替え。
・【水】リンク(水曜日の部分)は、その月の「中旬」リフィルに切り替え。
・【木】リンク(木曜日の部分)は、その月の「下旬」リフィルに切り替え。
・【金】リンク(金曜日の部分)は、その月の「金」リフィルに切り替え。
・【土】リンク(土曜日の部分)は、その月の「DO」リフィルに切り替え。
・「▽リンクは、下部へのテレポリンク。

・▽【月】/【月E】/【A】/【B】/【C】/【D】/【E】/【F】▽
 の部分は、リンクカレンダー下の画像表示への頭出しテレポリンク。

 【月E】は、「月算」E週から「旬算」のスクリーンショット画像へのテレポ。
 自分でスクロールさせると、画像の一番上にぴったり位置を合わせづらいので、
 スクリーンショットを撮りやすくするためにテレポリンクを使います。

・カレンダー上側に、[1]から[12]まで並んでいるリンクは、
 その年のリンクカレンダーに切り替え。([1]が1月、[12]が12月)
 (その月の数字は省かれています。1月の場合、[2]から[12]まで)

・【暦】リンクは、その年の「1年暦」ファイルに切り替え。
・「◇」リンクは、その月の「月」インラインフレームファイルに切り替え。
・「A」〜「F」は、A週からF週。(その段が何週であるかの表示。横1行が、
 その週のアルファベット)

 「1〜6週」と、数字で表現せず、アルファベットにしているのは、
 「第○曜日」と区別をつけるためです。
 (→週の表記について、「?ABOUT(使用のために読むテキスト)」36「注意事項[2]」の、
 「(3)「第○週」表記」(メールマガジン(293))参照)

・日付リンクは、その日の「日」リフィルに切り替え。
・【◎】のリンクは、そのファイルを再読み込みします。
・【%】のリンクは、カレンダーを単独の別ウィンドウで立ち上げます。

メモ欄の下には、画像を表示するタグがあります。
その月の画像フォルダ(2023年1月の場合、「B2023」フォルダ→「0123」
フォルダの「202301」フォルダ)に、決められた画像ファイル名をつけて画像
を保存し、ブラウザを再読み込みすると、画像が表示されます。
「算」ファイルのスクリーンショット画像などを表示します。
「算」ファイルのスクリーンショット画像と見分けやすくするため(スクリーン
ショット画像は、実際のリフィルと見分けつけづらいので)、スクリーンショット
画像の周囲を黒枠で囲んであります。

リンクカレンダーの下には、
「その月の画像ファイル名」(2023年1月の場合、「202301.jpg」)
「その月の「月算」E週〜旬算」」
「その月の毎週の画像ファイル名」(2023年1月の場合、「202301j.jpg」
「202301a.jpg」「202301b.jpg」「202301c.jpg」「202301d.jpg」「202301e.jpg」
(F週まである時は「202301f.jpg」も))の画像タグが、あらかじめ記述されています。
これらは、「月算」「「月算」E週〜旬算」」「週算」ファイルに入力後、
スクリーンショット画像保存したファイルを表示するためのタグです。

一番下にある、画像ファイル名がついてない画像タグをコピーして増やすことに
より、自分で画像ファイル名をつけて画像表示することもできます。

詳しくは、「?ABOUT(使用のために読むテキスト)」32「テレポリンク・
下に画像をつける」の、(2)【下に画像をつける】をご覧ください。


【 ブラウザ スケジューラー(「?ABOUT(使用のために読むテキスト)」8:「リンクカレンダー」) 】
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