【サンプル】 (1)「日」リフィル (2)日付表示 (3)金収支/メモ(B) (4)予定(C) (5)メモ[D] (6)「タグ」ファイルから、タグをコピー&ペースト
1日のスケジュールなどを記入。1日1ファイル。 予定や日記・金収支メモを書き込めます。 ファイル下に(壁紙以外の)画像を表示する方法は、「?ABOUT(使用のために読むテキスト)」32 【テレポリンク・下に画像をつける】をご覧ください。 健康維持に気を使われる方は、その日に食べたものをメモしておくと、 食生活を見直せていいかも。
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▼【 】![]() |
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△/【▲】/【▼】/【C】/【◎】/【%】 【03.jpg】◆01/21土2023◆ |
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(1)【「日」リフィル】
【○○○○年】(年号)(その年の「目標」リフィルへのリンク) 【○月】(その月のリンクカレンダーへのリンク) ○(日付)(曜日) 【○週】(アルファベット週)(祝日表示) 【▽】(このファイル下部へのテレポリンク)【▲】(前日「日」リフィルへのリンク)/ 【▼】(翌日「日」リフィルへのリンク) 【C】(「カバー」へのリンク)/【%】(別ウィンドウの単独表示でリフィルをひらく)/【◎】(再読み込み)/ [干支の連番](その年の干支) 金収支/メモ(B)(自動改行) 予定(C)(自動改行) メモ(日記)(D)(手動改行) 【△】(このファイル上部へのテレポリンク)/【▲】(前日「日」リフィルへのリンク)/ 【▼】(翌日「日」リフィルへのリンク) 【C】(「カバー」へのリンク)【◎】(再読み込み) 【%】(別ウィンドウの単独表示でリフィルをひらく) 【ファイルの壁紙ファイル名】◆ファイル・タイトル◆ ★【コメント記入】 画像表示 |
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(2)【日付表示】 ファイルの上部分に、そのファイルの「年月日」と「○週」が記されています。 (祝日の場合、「○週」の右に、何の日であるかが赤字で表示されます。 祝日表示は、ブラウザのファイルタイトル表示の最後にも表示されます) (【注】「日」リフィル(C)の上部と、[D]の上下コメント内にも、 ファイル・タイトル(年月日)を入れてありますが(エディタで見た場合)、 この部分には祝日表示は入れてません(スペースが足りないため)。 祝日表示はファイル上と、下、上部メニュー日付横にだけ入っています) ・【▲】リンクが前日、【▼】リンクが翌日の「日」リフィルに切り替えます。 ・【○月】のリンクをクリックすると、その月のリンクカレンダー リフィルに切り替えます。 ・【C】は「カバー」ファイルに切り替え。 ・【◎】は、そのファイルを再読み込みします。 ブラウザの「再読み込み」コマンドを実行してもいいですが、そのコマ ンドで壁紙が最新の状態に変化しない場合は、【◎】リンクをクリック して更新します。 【◎】リンクはファイル下にもあり、下の【◎】を押すと、ファイルが 再読み込みされて、カーソル位置がファイル上部に戻ります。 ファイル下まで閲覧して、上へ戻りたい場合のテレポリンクとしても 使えます。 ・【%】は、そのファイルをフレームでなく単独の別ウィンドウでひらき ます。フレーム表示と単独表示を2つ以上同時に立ち上げても、元は 同じひとつのファイルです(同じファイル名が複数作成されるわけで はありません)。 単独表示からソース表示でひらいたメモ帳で編集すると、その結果は フレーム表示の同じファイルにも反映されます(上書き保存後、【◎】 リンクを押して再読み込みさせる必要があります)。 フレーム表示から右側ウィンドウの「リンク以外の部分」を一度クリ ックしてからソース表示して編集すると、単独ウィンドウで立ち上げた 同じファイルにも、編集結果が反映されます(上書き保存後、【◎】 リンクを押す必要があります)。 同じファイルをフレーム表示と単独表示、両方でひらく場合、一度の 編集で、どちらかのみのソースをエディタでひらくようにしてください。 (両方ともひらいておくと、どっちがどっちだかわからなくなって、 入力内容の保存に失敗しかねないので) 同じファイルをブラウザで一度に複数ひらくのはいいですが、同じ ファイルをエディタで一度に複数ひらかないようにしましょう。 違うファイルなら、一度に複数ファイルをエディタでひらいておいても よいです。
編集する場所は、ファイル上部のhtmlタグを数行とばした、少し下の 段から始まります。 B・C・Dの3つの場所があります。 C・Dのコメント部分表示の上側に、そのファイルのタイトル(年月日)が 表示されています(ここには祝日表示は入りません)。 B→家計簿(kakeiBo)、C→スケジュール(sChedule)、D→ダイアリー(Diary) このアルファベット+「;;」で検索すると、その位置へテレポできます。 (「B;;」「C;;」「D;;」(大文字・小文字の区別なし)) ファイルタイトルは、ブラウザにブックマークすると表示されるタイトルですが、 インターネット・エクスプローラーでは、なぜか「日」リフィルの日付「1/5」 (1月5日の場合)が、「1-5」と表示されるようです(他の日も同様)。
(3)【金収支/メモ(B)】 日ごとの金メモ欄。 半角数字で記入すれば、その数字をコピー&ペーストして「計算」「算」 ファイルで使えます(半角だと数字が小さくて見づらいので、コピーしたければ 半角、見やすい大きな表示優先なら全角で数字を記入します)。 (数字をコピー&ペーストするより自分で入力した方が速いかもしれませんが、 入力ミスは減ります) 左右2分割されていて、左側が金収支、右側がメモ欄(目立たせたい事柄 などを記入。届いた郵便物やメール、電話の発受信などを記録しておくといいかも。 私は排便状態などを記録しています。金収支メモは左側ですが、右に「その日の 引落支出」「振込」タグなどを貼りつけたり)。 詳しい記入方法は「?ABOUT(使用のために読むテキスト)」21「金収支」をご覧ください。 「日」リフィル(B)部分は、自動改行されます。 特に自分で横幅を合わせなくても、「月」インライン、Sカレンダー枠で 切り替えて見た時、左側の金収支部分が見えるようになっています(右側の メモ部分も少し見えます)。 金収支部分の合計は、「ブラウザスケジューラー」の「計算」ファイル、 パソコンの電卓ソフト、実物の電卓などを使って自分で計算します。 買い物の明細や、残り金額などを入力しておくだけでもいいです。 日々の出費金額合計は、その日にまとめておくといいですが、いっぺんに 全部入力・計算すると疲れる場合は、時間に余裕のある時に少しずつ入力 ・計算するようにすると、楽。 ★【「日」リフィル(B)にパターン名を書く】(メールマガジン(410)) 「日」リフィルに「日パターン」の「時」タグを毎日貼り付けるのは面倒だし、 閲覧もしづらくなるので(保存容量も食いますし)、その日のパターン名を 「日」リフィルに書いておくだけでもよいです。 (「日」リフィル(B)右側の、コピー用テキストタグの中に書いたり) 行動時には、「日パターン」リフィルを参照しつつ、それ以外に起こった内容は 「日」リフィルに記述。 ★【「日」リフィル(B)の、振込(現金振込・口座振込)記入法】(メールマガジン(420)) 「日」リフィル(B)左側に、振込額を記入する場合。 ・現金振込… 「日」リフィル(B)の、( B;;家計簿(kakeiBo)振込 )部分に ある「振込」の2字を、該当する分類のところにコピーして、額を記入。 「算」ファイルの「週算」では、該当する分類の「現金出費」に入力。 ★【=「」[+](+落・)】(+後:→)
■『=[+](+落・)』(+後:→)
◆〔=振込1000[+](+落・)〕(+後:→)
☆【(前残:)−「現出」−(C:/残:)+引出:−預:+現収:=残:】(P・)
・口座振込…自分の口座から、自分以外の口座に振り込む場合。 該当する分類の(+落・)に、 「日」リフィル(B)の( B;;家計簿(kakeiBo)振込 )部分にある「振込」の 2字をコピーして、額を記入。 「算」ファイルの「週算」では、該当する分類の「口座出費」に入力。 ★【=「」[+](+落・)】(+後:→)
■『=[+](+落・)』(+後:→)
◆〔=[+](+落・振1000)〕(+後:→)
☆【(前残:)−「現出」−(C:/残:)+引出:−預:+現収:=残:】(P・)
「自分以外の口座」というのは、その「算」ファイルに口座合計として勘定して いる口座以外のことです(自分名義の口座じゃなくても、自分の口座と同じ「算」 ファイルに合計としてカウントしているなら、自分の口座扱いになります。 自分名義の口座でも、「算」ファイルに合計としてカウントしていないなら、 「自分以外の口座」となります。正確に言うなら「その「算」ファイル以外の口座」)。
(4)【予定(C)】 テキスト入力したり、テキストタグを置いて予定などを作ります。 エディタ編集位置は、 <!−− 【★】
▼ [C;;] ◆03/13(金)◆2023 〜 −−> この位置にテキストを入力したり、テキストタグを貼りつけます。 <!−− ▲(C)【★】
【済】・%()引 半 (+)= ++++ ÷ × + − ● ◎ ○ ■ □ △ ▽ ◇ ☆ 〆 〜 … 〒 ※ / 〓 ⇒ ⇔ ♪ ↑ ↓ ← → !# $ & ? * −−> 初期状態では4行のスキマしか空いていませんが、何行でも入力できます。 テキストタグを貼りつければ、カラーで文字を表示できます。 (エディタでエンターキー改行してあっても、ブラウザでは行間なく、 詰めて表示されます(一定文字数で自動改行)) 新規の内容の場合はコピーしたテキストタグを貼りつけて書き込みます。「メモ」 ファイルに保存してある内容の場合は、そこからコピーして貼りつけます。 「00PN」フォルダの「8TG月.HTM」(「タグ」ファイル)に、 テキストタグ、その他のタグの全種類がコピー用に置いてあります。 テキストタグをコピーして編集位置に貼りつけ、内容を入力します。 記入内容は時間順(あるいは優先順)に、縦に並べていきます。 記入したテキストやテキストタグは、「パターン」のどれかにコピー保存 しておくと、次回、コピー&ペーストして再利用できます。 (記入したリフィルをひらいて、そこからコピーしてもよいです) ★【「日」リフィルの【済】マークを置く場所】 (参照:「ブラウザスケジューラー」メールマガジン(331)) エディタでひらくと、( C )部分に【済】などのコピー用マークがあり ます。「タグ」(「00PN」フォルダの「8TG.HTM」)ファイルにもあります。 達成したテキストタグに、達成済みマークとして貼りつけます。 【済】は、テキストタグ先頭の★の前後に置いてもいいですね。 【済】★<タグ>【内容】 あるいは、 ★【済】<タグ>【内容】 <タグ>の後に置くと、【済】がそのタグの色で表示されるので、記入内容と 見分けづらい。 ★のすぐ前か、すぐ後ろ。色名が表示されてるコメント・タグの前に置けば、 【済】が黒文字で表示されるので見分けやすいです。 【済】でなくても、自分が使っている「達成済みマーク」は、★の前後に 置く方がいいかも。 ・コピー用マークの「%()引」は、買い物で値引きがあった時、数字を入れて 「10%(50)引」(10%(50円)引き)などと書きます。
(5)【メモ[D]】 メモを記入する場所。日記にしてもよいです。テキストタグを置いても いいですが、基本的にテキスト入力のみの場所にします。 (ここにテキストタグを置くと、タグ間に1行の隙間ができます) 右端の「↓」「↑」の矢印に合わせて改行すると、 印刷(ブラウザで閲覧)するのにちょうどよい横幅になります。 (必ずしも、1行の右端いっぱいまで記入しなくてもよいです) ↓ あわせて 改行しま す。 ↑ ★[D]部分は、(C)部分とは違い、エンターキーは押した回数 ぶん、すべて改行になります。1行が長い時は、エンターキーで改行します。 「日」リフィル(D)は、1行余分にブラウザ上で表示開始行に空行ができます。 【エディタ編集時の表示】
(中略) <!−− ▼[D]◆01/01(水)◆2023◆ ▼▼▼▼▼ ▼ ↓ −−><pre> 書き込み位置は、ここから、 ここまでの間です。 </pre><!−− ▲[D]◆01/01(水)◆2023◆ ▲▲ ↑ −−>(中略) |
(6)【「タグ」ファイルから、タグをコピー&ペースト】 「タグ」ファイルには、テキストタグ7色+マーカータグ5色が 置かれています。新規に入力する場合、このタグをコピーして使います。 (エディタで「タグ」ファイルをひらいて、タグをコピー。 ブラウザからはタグの色をコピーできません(タグのテキストだけは コピーできます)) ひとつ分のテキストタグをコピーして、使いたい場所に「貼り付け」、 内容を記入します。 「タグ」ファイルのテキストタグはコピー用ですので、内容を 書き込まないようにします。