合計金額：１４４１２円

　レモン果汁入りで、ちょっと酸っぱいチーズケーキ味。砕いたバタークッキー入り　
　で、チーズケーキの土台を表現。

　６個入り小箱の「ピノ」は、付属の「つまようじ」で刺して食べるが、　
　これはひとつずつビニール袋（イラスト入り）包装。
　２４個入りの大箱。マダガスカルバニラ、抹茶、いちご味。
　おいしくて一気に２３個、ぱくぱく食べた。

　白いデザート・パンナコッタ。りんごピューレ（りんごのコンポート入り）に　
　チョコレートソースがけ。量多め。

　適度な甘さのなめらかクリームチーズに、酸っぱめ濃赤のフランボワーズソースが　
　合う。おいしい。少量デザート。ホイップクリーム付き。

　小さめバゲットにレタス・小エビをサンド（半分カット）。おいしく食べられる。　

　「京都・水尾産ゆず」使用。
　ゆず果汁だけでなく、ゆずペースト、ゆず皮エキスも入っていて、しっかり　
　ユズの味。おいしく飲める。「はっさく・うんしゅうみかん」果汁も入って
　いる。駅の自動販売機でも売ってた。

　エビ・ほたて・チーズ・ほうれん草・刻み海苔・うにクリームのサンドイッチ　
　（耳つき食パン）。豪華にホタテがしっかり入ってて、ウニまで使用。
　サイドメニューとドリンク付き。

　牛肉・ブロッコリー・人参・ジャガイモ・タマネギを煮込んだビーフ　
　シチュー単品。スープカップ入りの少量。

　豚肉、千切りキャベツ、グリーン野菜、トマト。十六穀米。温泉たまご１個のせ。　
　タレで味付けされている。
　選べるサイドメニューは「青森産りんご入りキャラメルプリン」にした。
　プリンのクリームにたっぷりホイップクリームとカラメルソースがけ。プリンの
　中には、さらに甘いリンゴのコンポート粒。

　地域限定鍋膳シリーズ第２弾。ネギたっぷり、豚肉たっぷり。人参、白菜、　
　豆腐、うどんの味噌鍋＆漬物・ごはん。
　テーブルにレンゲが置いてあるので、味噌スープを飲もうとしたら熱すぎた
　！！（口内を少し焼けど）
　コンロの火がついてて煮立っているので、食べながらスープ飲めない。
　必要以上に煮ると栄養がとぶし、熱すぎるので、火は消えててもいいかも。
　湯気がもうもうと出ている方が、「出来たて」の感じはするけど。

　「ビエネッタ」は昔からある高級アイスクリーム。大サイズの四角い　
　ケーキのようなアイスクリームで、ひとつがボリュームあって値段も
　わりとする（５００円くらい）。
　それを、一人でも食べきれるよう、小さめ丸カップにおさめた。
　カタめチョコソースが練りこまれていて、そのパリパリ食感がおいしい。　
　まろやかなクリーム。
　「ビエネッタ」を適量、この価格で食べられるのは嬉しい。

　期間限定メニュー限定のセット。
　マッシュポテトのような、とろとろジャガイモに、ひき肉入りあんかけ。ネギのせ。　
　シチューのような味わいで、ご飯と一緒に食べると良いおかずに。
　「ハーフ」じゃないのは３９９円だが、ハーフ（半分量）でも結構、量がある。

　たっぷり白菜・青菜、人参、鶏肉、だんご、ネギの鍋。テーブルにコンロ　
　付き鍋が置かれ、火がつけられる。別皿の「削ったユズ＆ゆずコショウ」
　をかける（が、私は入れずに食べた）。
　バターの味？がする白湯(パイタン)スープ。

　「バヤリース」ブランド。オレンジ果肉の粒粒（オレンジパルプ）がいっぱい。　
　適度な甘さで、おいしく飲めた。

　鶏肉とトマトのスープ。人参、タマネギ、キノコ、豆なども、やわらかく　
　煮込まれている。「カチャトーラ」は「猟師風の」イタリア料理。

　サッポロ一番ブランド。ほたての味は、よくわからない。材料に「ほたて」が　
　見当たらない。「魚介エキス」ってのが、そうかな？
　普通においしく食べられるが、ちょっとパンチが足りない味かも。

　エビ・ツナのリゾット。刻んだトマト入り。米から炊くピラフのような、　
　カタめのごはん。

　カスタードクリーム、クリーム、洋梨のコンポート（甘漬）のタルト。　
　上部にクランブル（やわらかいクッキー）がのっている。

　カスタード？のようなクリーム入り四角いパイ。アーモンドクリームと、　
　オレンジピールが使われているらしいが、そういう味はしなかった。

　フリーズドライ苺のカケラをたくさん浮かべた、ホットティー。苺の味。　
　「カベルネ」は、ワイン用ブドウ。

　「グルめも」では珍しい、９点！　とてもおいしい！
　カラメルソースが全体にいきわたって、なめらかジューシー。
　「ぐっと」というのは「good」（グッド）という意味？
　ひとつだけ気をつけるべきなのは、フタにカラメルソースがついていて、　
　食べ終わった時にフタを戻すと、ソースが逆さになって、こぼれてしま
　った（２回食べたが、２回ともフタにソースがついていた）。

　まぐろ・ネギトロ丼。刻み海苔とネギのせ。海苔味噌汁付き。　
　味噌汁がついていると、余ったご飯を食べきりやすい。

　値段安いのに、大きめの生ほたて２個。四角い木の板にのせられている。　

　ライム＋ジンジャーエール。ちょっと酸っぱすぎ。１杯４９９円は高い。　

　ちょっと火が通ったサバ切り身をいくつかのせた、出汁茶漬け（刻み海苔）。　
　サバを使うのは珍しい。おいしい。
　サバの生臭さがないなと思ってたら、「４種のハーブを餌にしたハーブ鯖」
　だかららしい。ハーブ餌じゃないと、なんで生臭くなるんだろ？
　お通しの明太子を食べるためと、釜飯が炊きあがるのを待つまでの一品として
　ご飯ものをダブル・オーダー。

　席に釜が置かれ、炊きあがるまで３０分ほど待つ。　
　具を混ぜた釜飯ではなく、ご飯だけ。削りたてのかつおぶし（カンナで削った　
　ような）と、アゴ出汁醤油をかけて食べる（「アゴ」というのは、とび魚）。
　かために炊きあがっていて、なかなかおいしい。
　ご飯とカツオブシと醤油だけで、この値段は高いけど。

　白っぽい炭酸飲料。細長いジョッキ。「ざぼん」は、柑橘系フルーツ。　
　飲みやすく、おいしい。

　初来店の居酒屋。サバと餃子がおいしいと書かれている。餃子は一品１０００円　
　以上だったので注文しなかった。
　九州料理店らしく、お通しが明太子３種。少しずつの量（量を多くした「明太子
　テイスティング三種」というメニューもある）。　
　「超辛」「昆布〆」「柚子漬け」と印刷された札付き。
　「超辛」は、そんなに辛くない。明太子は、もともと辛いけど。
　お通しとしては値段高め。

　苺が１個のっているシフォンケーキ。苺果汁が練りこまれた生地。削った　
　ホワイトチョコを含んだクリームが塗ってある。

　すき焼きの具（肉・コンニャクなど）が入った中華まん。肉より、その他の　
　具の方がおいしい。値段高め。

　１０センチ弱の、かまぼこ型クレープ２個。バナナ・ホイップクリームが　
　つまっている（ベルギー産チョコパウダー使用）。
　バナナがたっぷり入っていて、クリーム量が多すぎず、食べやすい。
　アクセントのチョコレートソースは内側に線状にかけられていて、手で持
　って食べてもベタつかない。安くてボリュームあって、おいしい。