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【2010 11/30(火)】
 PSP『ラ・ピュセル ラグナロック』(体験版)
 仲間にしたモンスターは「しつけをする」コマンドで「ご
 機嫌度」を変化させることができる。「腹筋200回」と
 か、変なコマンド(ガイコツとか、腹筋のない奴に実行し
 ても意味ないんじゃ?)。仲間というよりペット扱い?
 モンスターのセリフが何度も変化するのが面白いね。
 【2010 11/29(月)】
 PSP『ラ・ピュセル ラグナロック』(体験版)
 プリエとキュロットは姉弟。パッと見、似てるので、戦闘
 フィールド上でちょっと見分けづらい。アルエットと一緒
 にいると、「先生に引率された幼稚園児」みたいだ☆
 モンスターに「浄化」をかけると、仲間にできるようにな
 る。それって「洗脳」だよね。(人間にも効くのかな)
 【2010 11/28(日)】
 PSP『ラ・ピュセル ラグナロック』(体験版)
 不浄点を「浄化」することにより、敵にダメージを与えた
 り、再行動が可能になる。浄化すると、なぜもう1回行動
 できるようになるのかわからないけど、そうしないと浄化
 するのが面倒になって浄化しなくなっちゃうかな? 不浄
 の流れのパネル色がキレイなので汚れてる感じしないね。
 【2010 11/27(土)】
 PSP『ラ・ピュセル ラグナロック』(体験版)
 『ディスガイア』似の、ショップ売買画面。「自分プレゼ
 ント」が10万。人へプレゼントするのではなく、自分へ
 のごほうび。他の商品と比べて、値段高い(ケタが違う)。
 こういう、すぐには買えない高価アイテムがあった方が、
 目標になっていいよね。中身わからないから楽しみだし。
 【2010 11/26(金)】
 PSP『ラ・ピュセル ラグナロック』(体験版)
 (シミュレーションRPG/日本一ソフトウェア)プレイ開始。
 ていねいに描かれた、かわいいキャラクターたち。街での
 移動操作は横方向のみで、縦方向にはボタンを押して自動
 で移動する。「ラ・ピュセル」って、「ピュ」の部分にア
 クセントがあるのかと思ったら、「ラ」を強く発音するん
 だね(「カプセル」みたいな感じで)。
 【2010 11/25(木)】
 PSP『勇者30 second 豪華体験版』(体験版)
 体験版クリア。これは「買いたい」。曲が結構良くて、私
 好み(ロマサガみたいなのもあるけど)。オープニングの、
 ファミコン・サウンドから始まる、ゲーム画面動画付きス
 トーリー説明がいいね(ファミコン・サウンドは“大昔の
 時代”(500年前)を表現してるんだな)。
 【2010 11/24(水)】
 PSP『勇者30 second 豪華体験版』(体験版)
 フィールドで夕方になると背景がオレンジ色になるけど、
 戦闘画面では空が水色だったりして、色が統一されてない
 場合がある。「やくそう」アイコンの背景が透過されてる
 (バックの背景が見える)ので、背景が緑色だと、薬草を
 持ってるかどうかが、パッと見でわかりづらい。
 【2010 11/23(火)】
 PSP『勇者30 second 豪華体験版』(体験版)
 「豪華体験版」と書いてあるけど、どのへんが豪華なのか、
 よくわからない(ボリュームはあるけど)。
 戦闘で、弱い敵の場合はいちいち戦闘画面に切り替わらず、
 フィールド上で敵をはねとばすだけで勝てるようになった
 (『イース』風)。さらに超速化してるね。
 【2010 11/22(月)】
 PSP『勇者30 second 豪華体験版』(体験版)
 フィールドにいるモンスターに黄と赤のオーラをつけて、
 敵の強さが視覚でわかるようになっているのが良い(勇者
 の特殊能力?)。時間ないから、戦う相手を間違ってる場
 合じゃないもんね。戦闘に特殊技がついたのもいいね(前
 作は通常攻撃だけだったから)。メリハリがつく。
 【2010 11/21(日)】
 PSP『勇者30 second 豪華体験版』(体験版)
 今回は「30秒でクリアできる」以外に、普通に時間をか
 けてプレイできるところもある(グラフィックとか、ゆっ
 くり見る時間もあるといいもんね)。このゲームはスピー
 ディなのが長所。展開がきびきびしてて小気味よい。何度
 か、やり直さないとクリアできないバランスもいい。
 【2010 11/20(土)】
 PSP『勇者30 second 豪華体験版』(体験版)
 RPGの町では、ちょっと広めのマップに何人ものNPC
 がいて、ひとりずつ話を聞いて回るのが定番。このゲーム
 では横から見た構図で、左右にスクロールして移動する、
 とても狭い場所。キャラもほんのわずかしかいなくて会話
 文が短い。移動距離も短い。そのため、スピーディに展開。
 【2010 11/19(金)】
 PSP『勇者30 second 豪華体験版』(体験版)
 いろんなモードがあり、「ロマンシング・ツクレール」と
 か、有名ゲームのパロディタイトルが並ぶ(『ロマンシン
 グ・サガ』、スパロボなど)。こんなにストレートにパロ
 っちゃっていいんだろうか? 面白いけど(笑)。
 『勇者30』はドラゴンクエストのパロディだもんね。
 【2010 11/18(木)】
 PSP『勇者30 second 豪華体験版』(体験版)
 (RPG/マーベラス・エンターテイメント)プレイ開始。
 面白かったので(と言っても体験版しかプレイしてないが)
 続編出ないかなぁと思ってたら、あった♪ 『勇者30・
 2』というタイトルだと小数点みたいになるので(「30.
 2」)、「second(セカンド:2番め)」。「秒」という
 意味もあるので、このゲームにぴったりだね。
 【2010 11/17(水)】
 PSP『なりそこない英雄譚 太陽と月の物語』(体験版)
 魔法の名称が、よくある「サンダー」とか短い呼び方でな
 く、昭和初期?の言葉みたいに漢字+カタカナで「○○ヲ
 △△ス」(○○を△△する)という表現なのが独特(名詞
 でなく、目的語+動詞)。内容をそのまま言ってるので、
 魔法の効力がわかりやすい。(呪文らしい)
 【2010 11/16(火)】
 PSP『なりそこない英雄譚 太陽と月の物語』(体験版)
 「心の声」の表示は味方の声もリアルタイムで見えて面白
 い。文字が動くので読みづらい場合もあるけど、文字表示
 が停止してるよりは動いて消えていった方が「声」らしい
 感じがする。(声って、発声してる間しか存在しないから)
 心の声を読みこんでるからデータロードが遅いのかな。
 【2010 11/15(月)】
 PSP『なりそこない英雄譚 太陽と月の物語』(体験版)
 リーダーはパーティメンバーに戦闘での行動を指示(命令)
 できるけど、命令すると、そのキャラが反発して信頼度が
 下がってしまう。自分で自由に行動したいのはわかるけど、
 リーダーが好かれていれば、「喜んで指示に従う(信頼度
 が下がらない)」場合もあると思う。
 【2010 11/14(日)】
 PSP『なりそこない英雄譚 太陽と月の物語』(体験版)
 戦闘画面で敵のところに文字が右から左へ流れていくので
 何だろうと思ってたら、「敵が考えていること=心の声」
 だった。インターネットのマーキー表示みたい(ちょっと
 エヴァ風)。外見上、何の変化も見えず、声に出してしゃ
 べってないけど、感情が伝わってくる面白い表現。
 【2010 11/13(土)】
 PSP『なりそこない英雄譚 太陽と月の物語』(体験版)
 会話で、主人公の会話パターンが4種類以上も表示され、
 そこから選んでしゃべるようになってるのが珍しい。2〜
 3種類くらいならよくあるけど、この選択肢は多い(音声
 入りだから録音が大変そう)。選択によって、全然違う性
 格になるな(別人のようで、統一がとれないね)。
 【2010 11/12(金)】
 PSP『なりそこない英雄譚 太陽と月の物語』(体験版)
 戦闘画面は上下2分割。上側に敵、下側に味方パーティ。
 味方がプレイヤー側を向いて表示されるので、キャラの動
 作がよくわかる。こういうレイアウトって、ありそうで、
 あまり見ないな。プレイヤーの視点と同じにするため、味
 方キャラは後ろ姿(あるいは見えない)のが多いから。
 【2010 11/11(木)】
 PSP『なりそこない英雄譚 太陽と月の物語』(体験版)
 データロードすると、画面右下にゲームタイトルロゴが表
 示される。太陽と月のマークが回転するのは「データロー
 ド中」って感じがするね。部屋に入るだけでもいちいちデ
 ータロードするのは少しストレス。戦闘に入る時のデータ
 ロードも、最近のゲームにしては長い。
 【2010 11/10(水)】
 PSP『なりそこない英雄譚 太陽と月の物語』(体験版)
 戦闘開始時、デニッシュが「みんな、気をつけろ!」と言
 うけど、まだひとりきりで仲間いないんだけど(笑)。誰に
 言ってるんだろ。メニュー画面をひらくと、その場所での
 スクリーンショットが写真みたいに縮小表示されるのがい
 いね。冒険の記憶が印象に残りやすい。
 【2010 11/9(火)】
 PSP『なりそこない英雄譚 太陽と月の物語』(体験版)
 (RPG/アイレム・ソフトウェアエンジニアリング)プレイ開始。
 アイレムというと「機械」「リアル」なゲームのイメージ
 が(私は)強いので、こういうファンタジーRPGは珍し
 い感じがする。PSP「メモリースティック」内の体験版
 タイトルが歌とゲーム画面動画付きなので、リストの中で
 目立つ。なかなか良い。「買ってもいい」な。
 【2010 11/8(月)】
 PSP『本気で学ぶ LECで合格る
 宅地建物取引主任者 ポータブル』(体験版)
 紙の問題集では、繰り返し学習すると、その問題の答えの
 番号を覚えてしまい、内容を見ずに番号で答えてしまって
 学習の意味がない、しかしこのソフトでは同じ問題でも、
 回答選択肢の番号が入れ替えられて表示されるのが長所だ、
 と説明される。コンピュータ・ソフトならではの利点だね。
 【2010 11/7(日)】
 PSP『本気で学ぶ LECで合格る
 宅地建物取引主任者 ポータブル』(体験版)
 画面左半分と右半分をR・Lボタンで切り替えて、問題の
 表示と回答部分を分けている。切り替えるのが面倒なので、
 問題を全文表示して、普通に「○か×」を押せば回答でき
 るようになってる方がいいと思う(二択の場合)。画面が
 狭い携帯機だから、狭っくるしいデザインになってるね。
 【2010 11/6(土)】
 PSP『本気で学ぶ LECで合格る
 宅地建物取引主任者 ポータブル』(体験版)
 画面左半分に問題、右半分に「○か×か」がレイアウトさ
 れているけど、この検定の問題は長文のため、問題部分を
 下へスクロールさせなければならないのが面倒。「○か×
 か」部分をもっと小さくして、問題文をスクロールさせな
 くても全部読めるようになってる方がいい。
 【2010 11/5(金)】
 PSP『本気で学ぶ LECで合格る
 宅地建物取引主任者 ポータブル』(体験版)
 (学習/スクウェア・エニックス)プレイ開始。
 「宅地建物取引主任者」(略して宅建)……これって、ど
 んな内容の資格だっけ? 名称は聞いたことあるけど、よ
 く知らない。(不動産取引の知識の資格?) この資格を
 とろうとする人って、全国でそんなにたくさんいるのかな
 ?(このソフトの需要って、そんなにあるのかな?)
 【2010 11/4(木)】
 PSP『.hack//Link』(体験版)
 タイトルは工夫の余地あり。「Link」は「つながる」とい
 う意味で、ゲーム内容をあらわす単語だけど、あっさりし
 すぎてる気もするので、もう少しひねった方がいいかも。
 誰でも知ってる単語だから、「Unison」とか言うより、わ
 かりやすいけどね。これは「買いたい」レベル。
 【2010 11/3(水)】
 PSP『.hack//Link』(体験版)
 中級ステージクリア(評価A)。上級ステージクリア(評
 価B)。やっとレベル3になった。アクション戦闘なので、
 普通のコマンドRPGよりレベルの上がりが遅めだね。
 追い討ち(コンボフィニッシュ)の出来によって、呼び名
 (と、効果)が異なる技になるのがいいね。
 【2010 11/2(火)】
 PSP『.hack//Link』(体験版)
 通常戦でのコンボによって「クロスレンゲキ」のゲージが
 たまっていくので、進んでコンボを狙うようになる。「ク
 ロスレンゲキ」を通常戦で使っちゃうのは少々もったいな
 い(ので、ボス戦まで温存)。「クロスレンゲキ」は毎回、
 同じ言動を繰り返すことになるのが、少し変かな。
 【2010 11/1(月)】
 PSP『.hack//Link』(体験版)
 ユニゾンキャラとの間で敵を何度も打ち返しするのは、テ 
 ニスでもやってるみたいな感覚。弱い敵ならテニスボール
 扱いするのもいいけど、強いボス(特に重量がある)敵の
 場合、「宙に浮かされてピンボール状態」にはならない気
 がする。(ボスの威厳がなくなる〜☆)
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