★2003 5/31(土)
PS『ブレスオブファイア4 うつろわざるもの』
「?」マークで入る戦闘フィールドには、アイテム入
りの袋がひとつ落ちている。アイテムを探すという目
的があると、「発見して、その場所を出るまで」の時
間が適度な戦闘タイムになってちょうどよい。目的が
ないと戦闘フィールドに出入りするのが面倒になっち
ゃうし。きっちり「50ゼニー」落ちていることが何
回かあったけど、ランダムで金額が変わった方が自然
&楽しみかも。
★2003 5/30(金)
PS『ブレスオブファイア4 うつろわざるもの』
一度の攻撃で数回連続してダメージを与えると、数字
がいくつも“こぼれ落ちる”。その動きがすばやいと、
どれだけのダメージになったか瞬時に暗算できないの
で、最後に別の色で、ダメージの合計ポイントが出る
とわかりやすいかな。
★2003 5/29(木)
PS『ブレスオブファイア4 うつろわざるもの』
説明書に載っている、ゲーム中で釣りをするためのコ
ントローラー「つりコン」。こんなものまで発売され
てるのか。本格的〜。釣りの雰囲気が出そう。アタリ
があってから、自分で連打しなきゃいけないと思って
たら、ボタンをずっと押しっぱなしにしてるだけでよ
かったんだな☆(なんか、思わず連打したくなるよう
な曲なんだよね(笑))
★2003 5/28(水)
PS『ブレスオブファイア4 うつろわざるもの』
移動状態からイベントシーンに切り替わる時、画面上
下の黒い部分が増えて、縦方向に視界が狭くなるのが、
映画のような雰囲気をかもしだす。自分で操作できな
い場面に切り替わったことがわかりやすい。
通常時と戦闘時のキャラクターの並び順を別々に設定
できるのもいいね。
★2003 5/27(火)
PS『ブレスオブファイア4 うつろわざるもの』
(セ○○○で、いきづまりかけていた★)
戦闘中のマスターのマント、はためいていてカッコい
い。無風状態の時はどうなるんだろう。体(マントの
内側)にファン(扇風機みたいなの)がついてて、自
分で風を送ってたりして(攻撃モードになると加熱す
るから、放熱してるのかもしれない)。
マスターの攻撃技の名前が面白い(過ぎたるは及ばざ
るがごとし(笑))。動作もすごくかわいい☆
★2003 5/26(月)
PS『HOSHIGAMI〜沈みゆく蒼き大地』
他のゲームにも言えることだけど、遠距離用の武器は、
ブーメランだったら戻ってくるから何度も使えるけど、
弓は矢を射るわけだから矢がなくなったら使用不可に
なるんじゃないかな(つまり、使用回数限界がある)。
物質でなく、エネルギー波みたいな矢を撃つんだった
ら別だけど(その場合、精神ポイントを消費するとか)。
★2003 5/25(日)
PS『HOSHIGAMI〜沈みゆく蒼き大地』
レベルアップの効果音がちょっと変かも(レベルアッ
プした! という嬉しい感じがあまりしない)。
待機の方向決定の4方向矢印は、もう少し背景と見分
けやすい配色だといいな。ユニットが密集してると見
づらくなる。
★2003 5/24(土)
PS『HOSHIGAMI〜沈みゆく蒼き大地』
「イラストレーションブック」というのがついていて、
キャラクター紹介されてるのがいいな。なかなか良い
絵。最初と最後のページに「遊び紙」(何も印刷され
ていない、薄いペラペラのカラー用紙)が入ってるの
がオシャレな感じ。
★2003 5/23(金)
PS『HOSHIGAMI〜沈みゆく蒼き大地』
('02 2/7 発売/シミュレーションRPG
/マックスファイブ(現・パイングロウ))プレイ開始。
オープニング・デモは、グラフィックの質の高さ&か
なりの技術力を感じさせるが、もろに『タクティクス
・オウガ』だな(同じスタッフが作ってるのかな?)。
定価4800円って、安いな。
熊本県にある会社って珍しい。
★2003 5/22(木)
PS『ポポローグ』
ゲームクリア。鍛冶屋、とうとう一度も利用できなか
った(該当アイテムが入手できなくて)。
スタビンカードは9番が押せていない。
魔法の種類が結構多いので、「それぞれの魔法に使用
限界というものがあり、最高レベルに達すると使えな
くなる」なんてシステムだと、すべての種類の魔法を
均等に使う機会が増えるかな、と思った。
★2003 5/21(水)
PS『ポポローグ』
お金を預けて一定の額に達すると、レアアイテムをも
らえるのが嬉しい。全滅すると持ち金が半分になると
いうのは「ドラクエ」システム(どうして、きっちり
半額なんだろう。誰かが計算して没収してるのか(笑)。
毎回、「運のステータス値」によって失う額が異なる
ってのも面白いね)。預けておいた方が安全だけど、
「戦闘フィールド上でまとまったお金が必要になるイ
ベント」とかがあると、危険でも大金を持ち歩く必要
が出てきて、緊張感が生まれるかも。
★2003 5/20(火)
PS『ポポローグ』
「ありがたいみず(水)」って、たくさん持ってる時は
そうでもないけど、手持ちがなくなってきて苦しい状
態の時に入手すると、ありがたみを実感するよね☆
「ワッペン」は、なつかしいアイテムだなあ。少年が
身につけるのにピッタリくる。ワッペンつけてるだけ
で、気分的にステータスアップしそう。
★2003 5/19(月)
PS『ポポローグ』
モンスター図鑑には、その材料によって作られる料理
名もメモされるといいな。せっかくの手帳なんだし。
料理人は3人いるから、誰がどの材料でどんな料理を
作るのか、メモしておかないと忘れてしまう。料理に
は時間がかかるけど、とてもおいしそうな調理の効果
音が入るのが良い。
★2003 5/18(日)
PS『ポポローグ』
「旅の記録を呼び出す」画面に、他のゲームのセーブ
データ名も表示されるのが便利。メモリーカードを複
数枚使っていると、どれにどのデータを保存してある
か、わからなくなるから。CDを取り出して、PSの
メモリーカード画面をいちいち立ち上げるのは面倒だ
し。
★2003 5/17(土)
PS『ポポローグ』
ピエトロの移動時の魔法は(移動魔法をすべて覚えた
状態の時)、「ホーリーライト」「ホーリーマップ」
「マジカルロード」という順番に並んでるけど、「ホ
ーリーマップ」のところで表示が切れていて、「マジ
カルロード」を見るにはカーソルを下へ下げなくては
ならない。「ホーリーマップ」は一度かけたら唱えな
おす必要がないので、「マジカルロード」と位置が逆
になってると、確認しやすくていいな。
★2003 5/16(金)
PS2『半熟英雄(ヒーロー) 対 3D』
ゲームクリア(更新するのが遅れてるから、まだ発売
されてない5月のページに書いてるけど、実際は発売
日の6月下旬からプレイし始めて、7月中旬にクリア
しています)。
数種類しか切り札を開発できなかった。「あ・た・し」
と、ナレーションの人の声は、とてもよく合ってると
思う。
★2003 5/15(木)
PS2『半熟英雄(ヒーロー) 対 3D』
気に入ったギャグは「透明戦隊」。気に入ったエグモ
ンは「ルビデ」と「チキチキムーチョ」。気に入った
ボス戦は第2話。キャラクターはセバスチャンがいい
ね(大臣らしく、専用スロットエッグ)。最初のステ
ージを見ると、
「セバスチャン、若〜い!」
と思ってしまう(笑)。
★2003 5/14(水)
PS2『半熟英雄(ヒーロー) 対 3D』
通常版が6800円だから、ふろくで2000円。ち
ょっと高いような気もしたけど、どうせなら、ふろく
つきにしようと思った。ふろくを組み立てるの、結構
楽しかった。夏休みの工作してるみたいで。内容も、
珍しいものばかりだし。
★2003 5/13(火)
PS2『半熟英雄(ヒーロー) 対 3D』
【ふろく7・別冊鉄拳ミニスケッチブック】
白紙になってて自分で書き込めるのかと思ったら違っ
た。ゲーム中に出てくる「鉄拳」というキャラが持っ
てるスケッチブック。イラストと文章で構成されてる
小冊子。
「ヤなこと言うね(笑)」
「こんな半熟英雄はたまごにもどれ」と書いてあるけ
ど、エッグモンスターにいるよね、登場した直後に戻
さなきゃなんない奴(笑)。使えなくて☆
★2003 5/12(月)
PS2『半熟英雄(ヒーロー) 対 3D』
【ふろく5・あ・た・し 超立体お面】
髪のパーツ・目のパーツ(3種類から選択)・口のパ
ーツ(2種類から選択)を差し込む、お面。福笑いみ
たいだ。口が立体的で、のりづけして作る。リップク
リームをぬっているような気分(笑)。
【ふろく6・エンディング用ひみつぶくろ】
封筒に入った謎の書類? と思いきや……ひみつなの
でノーコメント。なかなか良いかも。
★2003 5/11(日)
PS2『半熟英雄(ヒーロー) 対 3D』
【ふろく3・半熟かるた】
トランプでなく、かるた。対になった、絵のカードと
文章のカード。時期的に早いけど、お正月気分。「ま」
の項目に、「そうそう(笑)」と共感。
【ふろく4・紙ずもう半熟場所】
ふろく一式が入った箱を土俵台に使用。有効利用だね。
ムーンマッスル身長高すぎ(笑)。すもうというよりは、
「どちらが先に振動に耐えられずに(自分から)倒れ
るか」という感じ。
★2003 5/10(土)
PS2『半熟英雄(ヒーロー) 対 3D』
【ふろく2・とびだす!3D軍団立体スコープ】
レンズが2枚ついたスコープで、ゲーム中の3Dキャ
ラの写真カードを見ると……「とびだす絵本」のよう
に、立体的に見える! 結構キレイな3D。レンズを
通して見ると、どうして立体的になるんだろ。不思議。
★2003 5/9(金)
PS2『半熟英雄(ヒーロー) 対 3D』
【ふろく1・ウエマツ博士のエッグモンスターひみつ
ソノシート】
音楽CDではなく、なつかしいソノシート(硬いレコ
ードじゃなく、セロファンみたいなペラペラのやつ)。
ソノシートというと、昔、少年漫画雑誌のふろくにつ
いてたような記憶が。あれはレコードプレイヤーで聴
くものだっけ? これはなんと、「手回し」。紙製の
レコードプレイヤー(レコード針つき)。自分の手で
ソノシートを回転させると、ウエマツ博士(ゲーム作
曲者)の声が聞ける! こんなのでレコードになるん
だ。すごい! ちょっと感動。
エッグモンスターについてのヒントをいくつか教えて
くれるけど、再生状態はあまり良くない。回し具合に
よってスピードが速くなったり遅くなったりするもの
だから、本来の声で再生しづらく、内容が聞き取りづ
らい。紙を折り曲げてスピーカーがわりにするんだけ
ど、固定するための輪ゴムがあらかじめついていない。
自分も持ってなかったり(必要でない時にはたくさん
あるもの。それは輪ゴム)。
★2003 5/8(木)
PS2『半熟英雄(ヒーロー) 対 3D』
ふろくのパッケージがデカイ。これは店頭で目立つね。
技術の最先端をいってるイメージのスクウェア(・エ
ニックス)が、レトロな雰囲気というのも面白いな。
ゲーム中にも、昔の古いTVコマーシャルが流れたり
して(CM料、もらってるのかな?)。
★2003 5/7(水)
PS2『半熟英雄(ヒーロー) 対 3D』
やっぱりたまごを持ってる将軍の方がいいから、たま
ごナシの人材は即解雇して、たまご持ってる奴が出る
まで面接を繰り返す。初期費用が安すぎるから、気軽
に交代できてしまう。もっと高くして(100ポッキ
リ以上)、給料も高くして、将軍を安易に雇用&解雇
できないようにした方が、たまごナシの将軍も使い続
けられると思う。
★2003 5/6(火)
PS2『半熟英雄(ヒーロー) 対 3D』
パズルゲーム『テトリス』のようなパーツを組み合わ
せて、ひとつの「切り札」を作りあげるのが面白い。
結構難しいので“作ってる”感じがする。キリー・フ
ッダー博士って、そのまんまな名前だな(笑)。戦闘で
忙しくて、なかなかモモリスをつかまえられない。切
り札には効果説明が書かれていないので、実際に使っ
てみないと効力がわからない。即ゲームオーバーにな
ってしまうものもあるのは困るな★
★2003 5/5(月)
PS2『半熟英雄(ヒーロー) 対 3D』
オープニングアニメ、スピード感があっていいけど、
「あともう少し(コンマ数秒)だけ、ゆっくり展開し
てほしいかも」と、最初見た時に思った。速すぎて、
ちょっとわかりづらい☆ オープニングや「黄身なし
では…」の歌が良い。口ずさんでしまう。
★2003 5/4(日)
PS2『半熟英雄(ヒーロー) 対 3D』
立体的なマップの中に埋もれて、ユニットが現在どこ
にいるのかわかりづらくなることがある(簡略マップ
も表示されるけど)。洞窟は、入れる場所なのかどう
か、パッと見て分かりづらいかな。
築城する時に、城の位置がマップ表示で同時にわかる
といいな。名前だけだと、どこにある城だったか覚え
てなかったりするから。
★2003 5/3(土)
PS2『半熟英雄(ヒーロー) 対 3D』
「あ・た・し」……ものすごいインパクトだ!(笑)
デザイン&性格が強烈で、印象に残る(残りすぎ)。
主人公より目立ってる。かわいい女の子がヒロインだ
と平凡なので、こういうタイプの方が面白いかも。態
度に二面性あるけど、高価なプレゼントもらったりす
るとすごく喜ぶのは、純粋な感じ。なんかかわいい。
★2003 5/2(金)
PS2『半熟英雄(ヒーロー) 対 3D』
説明書の端が「折れている」絵になっているので一瞬、
本当に折れてるのかと思ってしまう。説明書は大切に
扱わないと折れ曲がっちゃうからな★ これってパラ
パラ漫画なんだね。折れちゃうから、あまりパラパラ
できないけど。
★2003 5/1(木)
PS2『半熟英雄(ヒーロー) 対 3D』
攻撃して敵陣の兵士数を減らすほど、こちらへの攻撃
力も下がってくる。兵士数の合計が総合攻撃力になる
からそうなるんだけど、一人の場合にも言えることだ
よね、「HPが下がって弱ってくると攻撃力も下がる」
っていうのは。RPGなんかだと、残りHPに関係な
く攻撃力が一定だけど。
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