【C】【%】 ブラウザスケジューラー◆ 2021年リフィル◆
「?ABOUT(使用のために読むテキスト)」30【「数年」】 (【選択】

【サンプル】
(1)「数年」 (2)「メモ帳」の「日付と時刻」機能 (3)「メモ帳」サイズと位置の変更

(1)【「数年」】 【ファイル】…「00PN」フォルダの「月SUNEN.HTM」 【壁紙ファイル名】…「00GAZO」フォルダの「10.jpg」 そのリフィルの年から、数年分の予定などを記入します。 自分の予定だけでなく、周囲の動き(世間・会社・家族などの大きな予定) なども記入しておくと、わかりやすいです。 「00PN」フォルダのリフィル(「パターン」)の【数】リンクをクリック。 「数年」は、パターンファイルではないですが、毎年、上書きコピー移動して いくファイルなので、パターンファイルと同じフォルダに入れてあります。 2021年リフィルの場合、「2021年〜2027年」までの8年。 (はっきり決定していない予定、2028年以降の予定などは、上部の 「メモ」にでも書いておきます) 翌年の「数年」リフィルに上書きコピーして、毎年、内容を移動させていきます。 最初から表示されている年分以上に増やしたい場合は、最下部にあるブランク (空欄)タグをコピーして貼りつけ、自分で数字を記入します。 【上記以降】部分には、最後の年号が入っている以降の予定をまとめておきます。 (かなり未来の年号の予定。 2030年:〜 2031年:〜とか) ・「数年」リフィル上部にある【▽】リンクは、そのファイル内の下部にテレポ移動、  「数年」リフィル下部にある【△】リンクは、そのファイル内の上部にテレポ移動  するテレポリンクです。 ★【「数年」リフィルの新しい年データ部分のタグ追加方法】 「数年メモ」下部にある「ブランク(未記入部分)」タグを、 「■■■■↓追加場所↓■■■■」から、 (この部分に貼りつける) 「■■■■↑追加場所↑■■■■」の間へ、コピー&ペーストして上書き保存。 年号部分(3ヶ所)は自分で記入します。(上下の <!−− (2021)→ −−> <!−− ←(2021) −−> 【2021年】【 】) 自分で必要なだけ、コピーすれば、何年でも増やせます。 次の期へのファイル上書きデータ移動で、過去になった年号部分のタグは、 そのままにしておいてもいいし、削除してもよいです。 コメント表示(「<!−− (2021)→ −−>」から、「<!−− ←(2021) −−>」 まで)で、1年ごとにタグを区切ってありますので、1年単位で削除・追加 しやすくなっています。
■数年■ 【▽】【C】【◎】【%】【月】【週】【年】/【数】
[月][火][水][木]
[金][土][日][A]
[B][G][P][Q]
[R][T][X][Z]パターン
【▼数年】

【2021年】【 】

【2022年】【 】

【2023年】【 】

【2024年】【 】

【2025年】【 】

【2026年】【 】

【2027年】【 】

【2028年】【 】

【▼上記以降】【 】

【    年】【 】

【△】【C】【◎】【%】 【10.jpg】◆数年◆


(2)【「メモ帳」の「日付と時刻」機能】  (メールマガジン(361))  ウィンドウズのテキストエディタ「メモ帳」の「編集」の一番下に「日付と  時刻」というコマンドがあります。実行すると、押した時間の「時刻・日付  ・年月日」がテキストエディタに入ります。パソコンのF5キーを押しても、  同じく「日付年月日時刻」が入ります(アクティブ・ウィンドウ(一番前に  表示されているウィンドウ)の「メモ帳」にカーソルを合わせている時)。 21:05 2021/10/05  という感じ。便利!  「ブラウザスケジューラー」の「日」リフィルのタイトル(上の方の、  ◆ ◆部分)には曜日年月日が記述されているので、それをコピーしても  いいですが、現在の時刻年月日を貼りつけたい場合、この機能が使えます。  ちょっと長いですけど。  その時点の時刻じゃなくても、前に表示させた時刻を部分的に修正して、  テキストタグの時刻入れに使ってもいいですね(時刻だけ残して年月日は  削除するとか)。  「メモ帳」以外のエディタを使ってる場合は、タイムスタンプ表示用の  「メモ帳」を別に起動して、タイムスタンプ表示をコピー&ペーストするとか。
(3)【「メモ帳」サイズと位置の変更】  (メールマガジン(342))  ウィンドウズのエディタ「メモ帳」のサイズと、デスクトップ上に置く位置  を決める方法(ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが)。  「メモ帳」四方端にカーソルを合わせると、ポインタが「←→」と変化する  ので、ドラッグ&ドロップで引っ張ると、サイズを大きくしたり小さくした  りできます。  そして、置きたい位置に「メモ帳」を移動させ、いったん「終了」(×ボタン  で閉じる)。すると、次に「メモ帳」を起動した時、前回の大きさ(形)と  位置が再現されます。  置きたい状態で閉じても、その前にひらいていたエディタのページが残ってる  と、そのページから「ファイルを開く」コマンドでファイルをひらいた場合、  以前の位置になります。  いったん全部のエディタを終了させてから、最後のページを固定したい大きさ  &位置で終了させるようにします。「メモ帳」以外のエディタでも、この方法  が有効な場合があります。

【 ブラウザ スケジューラー(「?ABOUT(使用のために読むテキスト)」30:「数年」) 】
◆30【「数年」】2021年リフィル◆