【C】/【%】 ブラウザスケジューラー◆ 2021年リフィル◆
「?ABOUT(使用のために読むテキスト)」 23【月算】 (【選択】)
(1)月算
(2)フォーム(入力枠)の種類と色
(1)【月算】
「月算」「旬算」「週算」は1ヶ月ぶん、ひとつのファイルに
まとめられています。
一番上の灰色のが「月算」、その下の金色のが「旬算」、
その下の水色のが「週算」(A〜F週)。
【ファイル】……「B2099L」フォルダの「金202101.HTM」〜「金202112.HTM」。
2021年1月から2021年12月。ひと月1枚。壁紙設定はありません。
(【注】「B2099L」フォルダを「B2021」フォルダの1階層上のフォルダに
まるごと「切り取り移動」させないと、「カバー」ファイルからのリンクがつながり
ません。切り取り移動して「貼り付け」てから、ファイルを起動してください。
入力も、切り取り移動後にしないと、正しく保存されません)
このファイル単体だとフレームで他のリフィルを閲覧できないので、
このファイルでは立ち上げず、フレーム起動ファイルで使います。
【専用起動ファイル(フレームのみ)】……
「B2099L」フォルダの「F金2101.HTM」〜「F金2112.HTM」。
エクスプローラーで起動ファイルをクリックすると、デフォルトのブラウザで
起動します。
「算」ファイルには、インラインフレーム起動ファイルはありません
(フレーム起動のみ)。
「算」ファイルにはテレポリンク、「カバー」へのリンク、再読み込みリンク、
分離リンク以外のリンク記述はなく、
「カバー」の「(算)」リンクから、別ウィンドウで起動します。
「週算」の累計・合計額を1ヶ月ぶん、まとめたのが「月算」「旬算」。
(2)【フォーム(入力枠)の種類と色】
横5列×縦6段(A週〜F週(F週までない月はE週までの表示))。
「月算」は、入力しない白色の自動合計枠が多いです。
左上に、その年の干支番号と干支が表示されています。
上部左1段め。「座収」(その月の口座に入金される収入額。月給
(現金収入以外)など。ネットオークション出品の口座入金売上も含む)
複数種類ある場合、合計して入力。黄色の入力枠。
「週算」にある「座±」にも口座収入を入力しますが(2箇所入力しない
と、「座残」「年算」に反映しません)、
「座±」は収入以外の口座追加(借金をプラス入力。定期預金の解約入金を
プラス入力、何かの返金をプラス入力。など)もあるので、口座収入額だけを
「月算」の「座収」に区別して入力しておきます。
ここに入力した額が、「年算」の「手取り収入」枠に自動転記されます。
(現金収入の場合は、「座収」でなく、受け取った日の「週算」の「G+」
(現金収入)に入力)
「座収」枠は「年算」に自動転記されるだけで、「月算」「週算」の計算
には影響しません。
「算」ファイルを再読み込みすると、カーソルが「月算」の「座収」枠に
戻ります。
☆「月算」の「座収」と、「週算」の「座±」の違い
「月算」の「座収」は、「年算」の「手」(手取り収入)に自動転記されます。
「週算」の「座±」は、手取り収入も入力しますが、それ以外に口座に足されたもの
(「借金」「積立預金の解約」など)、口座から引かれたもの(「積」(定期預金など))
も入力します。(この3つは収入ではないので、「年算」の「手」には足しません)。
「座収」の右は、「財」(財産)枠。
その月の、入力分までの「座残」+「マ残」+「箱残」+「所持金残」−「借(「年算」
の、その月までの入力数値)」。
(現在より未来の口座引落分を先に入力しておくと、その分が引かれた数値になります)
その右の「G+計」は、その月の「現金収入」合計枠(きみどり色マーカー)。
Gは「げんきん(現金)」の略。
この「現収計」は「年算」に自動転記されます。
☆「月算」と「週算」の合計の違い
「月算」の合計は、その月のものだけに限られ、「週算」の合計は、
前月分も含んだ一週間の合計が表示されます(A週のみ)。
月をまたいだ週の一週間の合計を見る場合は「週算A週」、
その月だけの合計を見る場合は「月算」の週合計。
左列2段め。
「c」(チャージ(charge)のc)は、「現金チャージ」「当月チャージ」
「次月チャージ」を足した額(「フリー(Fc:無料)チャージ」は含まない。
チャージにかかった金額を合計)。
「週算」に入力したのが合計されます。
B週以降の「累」の段に、その週までの累計が表示されます。
「入」(黄色マーカー)は、その週の「引出金(口座から引き出して手持ち金
に加えた額)」合計枠。最終週の右下の「入計」(黄色マーカー)が、その月
の引出(入金)額全合計。「週算」に入力したのが合計されます。
(累計表示はありません)
「入」の右は、その週の「箱」(貯金箱に貯金)合計枠(水色マーカー)。
「週算」に入力したのが合計されます。
B週以降の「累」の段に、その週までの累計も表示されます。
「G+」(きみどり色マーカー)は、「現金収入」合計枠。
「週算」に入力したのが合計されます。
「±」は、「週算」に入力した「±」の、その週の合計。
マイナスを含む複数回の調整の場合もあるので、その合計差を表示するのは
意味がないかもしれませんが、どの週で調整したか確認しやすくするため。
(「+50」「−50」が同じ週にあった場合、差し引きゼロになるので、
その場合、「調整無し」の時と見分けつきませんが☆)
左列3段め。
「予」は、週予算。その週の分類■予算(きみどり枠)+その週の分類◆予算
(きみどり枠)+その週の後引(後払い引落)(ピンク枠)。その後ろの
「(数値」(スペースの都合上、後ろのカッコは閉じてません)は、その2行
下の「日割」(水色枠)に入力した数値で「差」の合計を、割った数。
この「左側だけ(カッコの枠」を「差」合計の後ろに表示せず、上の行になってる
のは、横幅スペースの都合。
(「日割」に入力していないと、「Infinity」もしくは「NaN」と表示されます)
(「差」の合計の日割は、「分類■差額+分類◆差額」よりも少し多めになる場合
あります。分類■差額と分類◆差額の日割額は、端数を切り捨てているので)。
左列4段め。
「差」は、週予算から出費額を引いた数値(分類■差額+分類◆差額)。
分類■差額、分類◆差額それぞれの後ろにある( )は、それぞれの差額を、
その下の行の「日割」に入力した数値で割った数。
残り予算を残り日数で割ると、1日分の平均予算が表示されます。
左列5段め。
「★全出費(現金・電子マネー・口座・後払い)合計」=「■分類1全合計」
+「◆分類2全合計」。「累」の段に、その週までの累計が表示されます。
その右に「残」(その週最終日の所持金残)。
その右に「日割」(水色枠)を入力。「旬算」の日割同様、この枠に入力した
数値は保存されません。ブラウザを再読み込みさせると消えます。
残り日数に応じて入力し直します。
B週からEF週までは累計があるので、A週と段が異なります。
累計は出費累計です。「分類■出費+分類◆出費」。その右の「c」
(チャージ合計(フリーチャージ以外))と、
「箱」は、その週だけの合計ではなく、その週までの累計値。
【EまたはF週の下の「☆ピンク枠」】。
★でなく、☆の式は、週算の方に入力していない「それ以外の支出(が
あれば)」を入力します(「☆ピンク枠」)。
■と◆のピンク色フォームに分類出費を入力すると、☆枠に合計が表示され、
E週(F週まである月は、EF週)の累計に足されます。
この「☆ピンク枠」は、他の分類出費とは分類が異なってもよいです。例えば、
「家族に(が)使ったお金」「分類出費に含まれない、それ以外の特別出費」
「旅行費用」など。たまにしかない出費。
親戚に正月のお年玉をあげたとか、毎月出費でないもの。
内容明細は、「金」リフィルに記入しておきます。
☆ピンク枠出費も、■と◆分類出費の累計に足されて「年算」へ自動転記され
ますから、他の分類出費と分類が異なっても、■と◆の、どっちの合計に
足すか、決めて入力します。(本来の分類をわかりやすくするため、どっちか
に全部のせる、でもいいです。そうすれば、片方の本来の分類額がわかります)
分類するものは毎月だいたい決まった分量がありますから、時々しかない
出費が混ざると、生活費がいつもより多いのか少ないのか、わかりづらくなり
ます。いつもの出費でないものは、☆ピンク枠に入力するといいです。
「自分の出費と、家族の出費に分けて、☆ピンク枠に家族出費」でもいいです。
家賃などの固定費を☆ピンク枠に入力して、変動する費用(食費など)と
分けるのもわかりやすいですね。
ピンクの「☆分類出費」は残額に影響しないので、自分の座残・所持金
(「週算」右の「残」の)がマイナスされる場合は、払った日の「座残」にマイ
ナス入力(口座から出した場合)、もしくは払った日の「±」にマイナス入力
(所持金から出した場合)して、残額を合わせます。
「☆出費」の右に、「後計」(「月算」の週に入力した「後引」合計。
☆ピンク枠の「後引」は除く)。
その下の「計」は、出費累計と、☆ピンク枠(出費実績)を足した合計
(ここの「後引」は、「月算」の週「後引」+☆ピンク枠「後引」)。
その右の「入計」(黄色マーカー)は、その月の「口座からの現金引き出し
額(手持ちに加えた入金額)」全合計。
F週累計(☆ピンク枠を含む)に表示された、その月の最終分類
出費■◆、後引(「週算」の「後引」に入力した、後払い引落合計)の合計
は、「年算」に自動転記されます。
・左から2番めの列は、その週の「*現金出費・全合計」(1段め)=
「■分類1現金出費合計」(2段め)+「◆分類2現金出費合計」(3段め)。
4段めの週の「Gc」は「現金チャージ」(手持金からマイナスして電子マネー
にチャージする額)合計。
下部に「計」(現金出費額累計。現金チャージは含まない)、その下の「Gc」は
その月の現金チャージ合計。「現金出費」列の週すべての「Gc」に入力した額が
合計されます。★は、全現金出費(「計」+「Gc」)。
出費枠には■◆マークが省かれていますが、1段め(先頭に「*」マークのついた段)が
★で、■+◆出費の合計値(チャージ額は含まれません)。
2段め(先頭に「=」マークのついた段)が■出費、
3段め(先頭に「+」マークのついた段)が◆出費。
4段めの「Gc」「Fc」「Tc」「Jc」は、チャージ額。
・左から3番めのフォーム列は、
その週の「*電子マネー出費・全合計」(1段め)=
「■分類1電子マネー出費合計」(2段め)+「◆分類2電子マネー出費合計」(3段め)。
「Fc」(4段め)フリーチャージ合計(「旬算」で「±」された結果を反映)。
・「借」(「週算」に入力した、「借」(借りた現金)合計額。
【電子マネーと口座預金残額】
電子マネーと口座預金残額が複数種類ある場合、それぞれ「複数種類を合計した額」を
入力します。
銀行口座を複数持っている場合、それらの預金残額を合計すると、全財産が
把握しやすくなります。
必ずしも全部の残額を足す必要はないかもしれませんが、入出金のある
口座の残額は含めておきます(預金残金を把握するため)。
電子マネーカードが複数ある場合も、残額を足した合計を入力します。
(複数のカード入力欄があると区別しやすいのですが、1画面におさめる
ことを優先して、ひとまとめにしました。4種類(入力枠3+自動差し引き算枠1)
に分けて入力すれば、少し区別しやすくなります)
「電子マネーカードではないが、お金を払って、買い物に使えるポイントに
変換する」ネット上のポイントも、「電子マネー残」に含めます。
・左から4番めの列は、その週の「*口座引落出費・全合計」(1段め)=
「■分類1口座引落出費合計」(2段め)+「◆分類2口座引落出費合計」(3段め)。
週4段めの「Tc」は「当月チャージ」(その月に、口座引落するチャージ額)。
「Tc」に入力した額は口座預金残額からマイナスされ、「マ残」(電子マネー
残額)枠にプラスされます。
その下に口座引落合計枠(次月チャージは含まない)。その下の「Tc」は当月
チャージ合計(「口座引落」列の「Tc」に入力した額)。
・左から5番めのフォーム列は、
その週の「*後払い出費・全合計」(1段め)=
「■分類1後払い出費合計」(2段め)+「◆分類2後払い出費合計」(3段め)
+「Jc(次月以降チャージ)合計」(4段め)。
クレジットカード出費だけでなく、後払いの買い物も含みます。
クレジットカードでローン(分割払い)を組んだ場合、まだ支払い月が
来ていなくても、その月に契約した全額を、出費として、「後払い」枠に入力します。
(予算枠が大きくマイナスになるかもしれませんが、契約時点で全額、
出費として扱います。所持金、口座残額からはマイナスされません)
その下の「計」は後払い出費額合計(次月チャージは含まない)。「Jc」は
次月チャージ合計。全後払い出費は「計」+「Jc」。
クレジットカードなどで「次月以降支払いで電子マネーチャージ」した場合、
後払い枠4段めの「Jc」枠に入力します。
複数回に分けてチャージした場合、足した合計額を入力。
「Jc」に入力した額は、「マ残」枠にプラスされます。
・「後引(あとひき)」は、「その月以前に(分類)出費に入力済みで、その月に
支払いのある額」。(ローンなど、先月以前に使ったものの後払い引落。
先月以前のクレジットカードによる電子マネーチャージ(Jc)も含む)
分割払い(ローン)を組む時、組んだ月に、全額を分類出費として入力します。
それを毎月支払っていくのですが、最初に分類出費として計算してしまって
ますから、後の月でも分類出費に混ぜると、ダブってしまいます。
そういう場合に「後引」として、分類出費とは別に扱います。
先月にクレジットカードで翌月払い電子マネーチャージ(次月c)をした場合、
その電子マネーを先月に使っていれば、すでに分類出費に算されている
わけですが、全部使ってない場合、分類出費にまだ含まれてない額が残って
います(それは「電子マネー残」に残っている)。
残っている分は、いつか使って分類出費として記録される予定。
他に、クレジットカードで支払って、購入月より後に口座引落となる場合も、
購入月に(分類)出費として扱い、支払い月に「後引」として算します。
右列の下段
その「算」ファイルの年月表示、テレポリンク。
「座出」は、「口座引落出費」+「当月チャージ」+「後引」合計。
その月、口座から引かれた全合計(積立貯金が引かれても、別口座に移動した
だけなので、マイナス扱いにはしません)。
「積」(オレンジ入力枠)は、その月までの積立貯金合計額。
・「座残」…「座±」(口座収入)をプラスし、その月の口座出費&引出額、
後引額をマイナスした残り残高
(「月算」の「座残」には、「週算」の、その月の最終日の値が入ります)。
(現在より未来の口座引落分を先に入力しておくと、その分が引かれた数値になります)
「A」「B」「C」「D」の4分類できます。口座を4分類して合算。
「A」「B」「C」に入力すると、トータルの「座残」から「A」「B」「C」
を引いた額が「D」に表示されます。
よく使う銀行ひとつをDに設定しておくと、「A」「B」「C」の口座に変更が
あった時、入力し直す手間が少なくなります。
・「マ残」(前月末の電子マネー残)枠(肌色マーカー)。
電子マネー使用後、チャージ後の、電子マネー残額。
電子マネーチャージ額(現金チャージ&クレジットカードチャージ(次月
チャージ)&口座チャージ(当月チャージ)&無料チャージ)をプラスし、
電子マネー出費と期限切れポイント(Fc枠にマイナスつけて入力し、残を
減らす)をマイナスした電子マネー残額合計。
(「月算」の「マ残」には、その月の最終日の値が入ります。日々の
マ残枠は「週算」にあります)。
「W」「X」「Y」「Z」の4分類できます。電子マネーを4分類して合算。
「W」「X」「Y」に入力すると、トータルの「マ残」から「W」「X」「Y」を
引いた額が「Z」に表示されます。
電子マネーや金券が複数種類ある場合、全部足して残額管理するわけですが、
見分けやすくするため、「変動の少ない電子マネー(金券)」を「W」「X」「Y」に
入力するようにします。
(変動の多い電子マネーを「W」「X」「Y」に入力すると、変動するたびに
入力し直さないといけないので)
アマゾンギフトカード残額などを「W」に入力、他の電子マネーカード残を
「X」「Y」に入力、最もよく使う電子マネー1枚を「Z」に表示するようにするとか。
「スイカ」などはレシートで残額を確認しやすいので、それを見ればいいですが。
ここは、面倒なら入力しなくていいです。
「月/月E/旬/A/B/C/D/E/F」は、テレポリンク。クリックすると、
そのアルファベットの週(「月算」は「月」)の上部に位置を合わせて移動
します(F週は一番下なので、ブラウザの表示サイズによっては上部に合わず、
「E週の下の方が見えてる位置」が上部になる位置へテレポします)。
「月E」は、「月算」E週(EF週)の「累計」(その月の出費トータル額)行に
頭だししてテレポします。
その位置だと、「月算」の、☆ピンク枠(出費実績)と、「旬算」の、
☆ピンク枠(出費予算績)を比較できます。
(2021年リフィルは、5・8月がF週まであります。テレポリンクの
表示幅を狭くしてレイアウトを整えるため、この2つの月のテレポリンクの
【月E】【旬】リンクは、【 】が省かれています)
F週まである月は、E週が「E週とF週を合わせた合計」になっています
(「週算」は、そのまま)。
(「EF」表示の右にある数字が、日数。「月算」の「7日でない週」には、
週アルファベットの右に日数の数字が表示されます)
【人にお金を貸した場合】
誰かに現金を貸した場合、貸した日の「週算」の「±」枠に貸した金額を
マイナス入力し、所持金を合わせます。
(口座入金で貸した場合は、振込日の「週算」の「座±」にマイナス入力し、
口座残を合わせます)
貸したお金を貯金箱の貯金と同じ扱いにして「箱」に入力してもいいです
が、貯金箱の貯金と区別したい場合、「±」で所持金調整だけして、
「金」「金(年)」の両方に、貸した金額と内容を記述しておくと
いいです。(返してもらったら、その日付をメモ)
両方記述するのは、「金」だけだと、何月に貸したか忘れてしまう
かもしれないから。その年を越えてしまう場合は、次年に上書きコピー
する「タグ」ファイルや、「パターン」リフィルなどに書いておくといいです。
貸したお金に利息がついてくる場合もあるかもしれないので、「箱」に
入力するより、メモだけの方がいいかも。
貸したお金を現金で返金してもらったら、受け取った日の「週算」の
「±」にプラス入力(「現金収入」ではありません。戻ってきただけなので)。
「箱」にプラス入力してあったものだったら、「月算」の「箱±」に
マイナス入力して、「箱残」の残額を合わせ、「週算」の「±」に
プラス入力して所持金残を合わせます。
貸したお金を口座入金で返金してもらったら、振込日の「週算」の
「座±」にプラス入力し、口座残を合わせます。
【 ブラウザ スケジューラー(「?ABOUT(使用のために読むテキスト)」23:月算) 】
◆23【月算】 2021年リフィル◆