【C】【%】 ブラウザスケジューラー◆2021年リフィル◆
「?ABOUT(使用のために読むテキスト)」 7【「日」】 (【選択】

【サンプル】 (1)「日」リフィル (2)日付表示 (3)金収支/メモ(B) (4)予定(C) (5)メモ[D] (6)「タグ」ファイルから、タグをコピー&ペースト
1日のスケジュールなどを記入。1日1ファイル。 予定や日記・金収支メモを書き込めます。 ファイル下に(壁紙以外の)画像を表示する方法は、「?ABOUT(使用のために読むテキスト)」32 【テレポリンク・下に画像をつける】をご覧ください。 健康維持に気を使われる方は、その日に食べたものをメモしておくと、 食生活を見直せていいかも。

【2021年】 【12月】 1 (水) 【A 週】【旬】
【▽】【▲】【▼】【C】【%】【◎】 [2] 丑 【月】【金】
★【=「」[+](+落・)】(+後:→)
■『=[+](+落・)』(+後:→)
◆〔=[+](+落・)〕(+後:→)
☆【(前残:)−「現出」−(C:/残:)+引出:−預:+現収:=残:】(P・)
☆★□【】【】
☆★□【】







▼【 】

【△】【▲】【▼】【C】【◎】【%】 【01.jpg】◆12/01水2021◆


(1)【「日」リフィル】
【○○○○年】(年号)(その年の「目標」リフィルへのリンク)
【○月】(その月のリンクカレンダーへのリンク) ○(日付)(曜日)
【○週】(その月の「月インラインフレーム」へのリンク)/【旬】(その月の「旬」リフィルへのリンク)(祝日表示)
【▽】(このファイル下部へのテレポリンク)【▲】(前日「日」リフィルへのリンク)/
【▼】(翌日「日」リフィルへのリンク)
【C】(「カバー」へのリンク)/【%】(別ウィンドウの単独表示でリフィルをひらく)/【◎】(再読み込み)/
[干支の連番](その年の干支)/
【月】(その月の「月」リフィルへのリンク)/
【金】(その月の「金」リフィルへのリンク)
金収支/メモ(B)(自動改行)
予定(C)(自動改行)
メモ(日記)(D)(手動改行)
【△】(このファイル上部へのテレポリンク)/【▲】(前日「日」リフィルへのリンク)/
【▼】(翌日「日」リフィルへのリンク)
【C】(「カバー」へのリンク)【◎】(再読み込み)
【%】(別ウィンドウの単独表示でリフィルをひらく)
【ファイルの壁紙ファイル名】◆ファイル・タイトル◆
★【コメント記入】
画像表示


(2)【日付表示】 ファイルの上部分に、そのファイルの「年月日」と「○週」が記されています。 (祝日の場合、「○週」の右に、何の日であるかが赤字で表示されます。 祝日表示は、ブラウザのファイルタイトル表示の最後にも表示されます) (【注】「日」リフィル(C)の上部と、[D]の上下コメント内にも、  ファイル・タイトル(年月日)を入れてありますが(エディタで見た場合)、  この部分には祝日表示は入れてません(スペースが足りないため)。  祝日表示はファイル上と、下、上部メニュー日付横にだけ入っています) 前日(左▲)・翌日(右▼)の「日」リフィルへのリンク、その月の リンクカレンダーへのリンク、その月の「月」リフィルへのリンク、その月の 「金」リフィルへのリンク、その月の「旬」リフィルへのリンク、 その月の「月インラインフレーム」ファイルへのリンクがあります。 ・【▲】リンクが前日、【▼】リンクが翌日の「日」リフィルをひらきます。 ・【○月】のリンクをクリックすると、その月のリンクカレンダー  リフィルをひらきます。  【○週】のリンクをクリックすると、その月の「旬」リフィルに切り替え。  【月】のリンクをクリックすると、その月の「月」リフィルに切り替え。  【金】のリンクをクリックすると、その月の「金」リフィルに切り替え。 ・【C】は「カバー」ファイルに切り替え。 ・【◎】は、そのファイルを再読み込みします。  ブラウザの「再読み込み」コマンドを実行してもいいですが、そのコマ  ンドで壁紙が最新の状態に変化しない場合は、【◎】リンクをクリック  して更新します。  【◎】リンクはファイル下にもあり、下の【◎】を押すと、ファイルが  再読み込みされて、カーソル位置がファイル上部に戻ります。  ファイル下まで閲覧して、上へ戻りたい場合のテレポリンクとしても  使えます。 ・【%】は、そのファイルをフレームでなく単独の別ウィンドウでひらき  ます。フレーム表示と単独表示を2つ以上同時に立ち上げても、元は  同じひとつのファイルです(同じファイル名が複数作成されるわけで  はありません)。  単独表示からソース表示でひらいたメモ帳で編集すると、その結果は  フレーム表示の同じファイルにも反映されます(上書き保存後、【◎】  リンクを押して再読み込みさせる必要があります)。  フレーム表示から右側ウィンドウの「リンク以外の部分」を一度クリ  ックしてからソース表示して編集すると、単独ウィンドウで立ち上げた  同じファイルにも、編集結果が反映されます(上書き保存後、【◎】  リンクを押す必要があります)。  同じファイルをフレーム表示と単独表示、両方でひらく場合、一度の  編集で、どちらかのみのソースをエディタでひらくようにしてください。  (両方ともひらいておくと、どっちがどっちだかわからなくなって、  入力内容の保存に失敗しかねないので)  同じファイルをブラウザで一度に複数ひらくのはいいですが、同じ  ファイルをエディタで一度に複数ひらかないようにしましょう。  違うファイルなら、一度に複数ファイルをエディタでひらいておいても  よいです。
編集する場所は、ファイル上部のhtmlタグを数行とばした、少し下の 段から始まります。 B・C・Dの3つの場所があります。 C・Dのコメント部分表示の上側に、そのファイルのタイトル(年月日)が 表示されています。 B→家計簿(kakeiBo)、C→スケジュール(sChedule)、D→ダイアリー(Diary) このアルファベット+「;;」で検索すると、その位置へテレポできます。 (「B;;」「C;;」「D;;」(大文字・小文字の区別なし)) ファイルタイトルは、ブラウザにブックマークすると表示されるタイトルですが、 インターネット・エクスプローラーでは、なぜか「日」リフィルの日付「1/5」 (1月5日の場合)が、「1-5」と表示されるようです(他の日も同様)。
(3)【金収支/メモ(B)】 日ごとの金メモ欄。 半角数字で記入すれば、その数字をコピー&ペーストして「計算」「算」 ファイルで使えます(半角だと数字が小さくて見づらいので、コピーしたければ 半角、見やすい大きな表示優先なら全角で数字入力します)。 (数字をコピー&ペーストするより自分で入力した方が速いかもしれませんが、 入力ミスは減ります) 左右2分割されていて、左側が金収支、右側がメモ欄(目立たせたい事柄 などを記入。届いた郵便物やメール、電話の発受信などを記録しておくといいかも。 私は排便状態などを記録しています。金収支メモは左側ですが、右に「その日の 引落支出」「振込」タグなどを貼りつけたり)。 詳しい記入方法は「?ABOUT(使用のために読むテキスト)」21「金収支」をご覧ください。 「日」リフィル(B)部分は、自動改行されます。 特に自分で横幅を合わせなくても、「月」インライン、Sカレンダー枠で 切り替えて見た時、左側の金収支部分が見えるようになっています(右側の メモ部分も少し見えます)。 金収支部分の合計は、「ブラウザスケジューラー」の「計算」ファイル、 パソコンの電卓ソフト、実物の電卓などを使って自分で計算します。 買い物の明細や、残り金額などを入力しておくだけでもいいです。 日々の出費金額合計は、その日にまとめておくといいですが、いっぺんに 全部入力・計算すると疲れる場合は、時間に余裕のある時に少しずつ入力 ・計算するようにすると、楽。 ★【「日」リフィル(B)にパターン名を書く】(メールマガジン(410))  「日」リフィルに「日パターン」の「時」タグを毎日貼り付けるのは面倒だし、  閲覧もしづらくなるので(保存容量も食いますし)、その日のパターン名を  「日」リフィルに書いておくだけでもよいです。  (「日」リフィル(B)右側の、コピー用テキストタグの中に書いたり)  行動時には、「日パターン」リフィルを参照しつつ、それ以外に起こった内容は  「日」リフィルに記述。 ★【「日」リフィル(B)の、振込(現金振込・口座振込)記入法】(メールマガジン(420))  「日」リフィル(B)左側に、振込額を記入する場合。  ・現金振込…該当する分類のところに「振」とでも書いて、額を記入。   「算」ファイルの「週算」では、該当する分類の「現金出費」に入力。 ★【=「」[+](+落・)】(+後:→)
■『=[+](+落・)』(+後:→)
◆〔=振込1000[+](+落・)〕(+後:→)
☆【(前残:)−「現出」−(C:/残:)+引出:−預:+現収:=残:】(P・)
 ・口座振込…自分の口座から、自分以外の口座に振り込む場合。   該当する分類の(+落・)に、   「日」リフィル(B)の「▼ ( B;;振込 ) ▼」部分から、「振込」を   コピーして、額を記入。   「算」ファイルの「週算」では、該当する分類の「口座出費」に入力。 ★【=「」[+](+落・)】(+後:→)
■『=[+](+落・)』(+後:→)
◆〔=[+](+落・振1000)〕(+後:→)
☆【(前残:)−「現出」−(C:/残:)+引出:−預:+現収:=残:】(P・)
 「自分以外の口座」というのは、その「算」ファイルに口座合計として勘定して  いる口座以外のことです(自分名義の口座じゃなくても、自分の口座と同じ「算」  ファイルに合計としてカウントしているなら、自分の口座扱いになります。  自分名義の口座でも、「算」ファイルに合計としてカウントしていないなら、  「自分以外の口座」となります。正確に言うなら「その「算」ファイル以外の口座」)。
(4)【予定(C)】 テキスト入力したり、テキストタグを置いて予定などを作ります。 エディタ編集位置は、 <!−−- 【★】
▼ [C;;] ◆03/13(金)◆2021 〜  −−> この位置にテキストを入力したり、テキストタグを貼りつけます。 <!−−- ▲ ( C )【★】
【済】▲▲▲▲▲▲▲▲ (+)= +++++ +++++ +++++ × − ÷ ● ◎ ○ ■ □ △ ▽ ◇ ★ ☆ 〆 〜 …… 〒 ※ 〓 ⇒ ⇔ ♪ ↑ ↓ ← → !# $ % & ? * −−> 初期状態では4行のスキマしか空いていませんが、何行でも入力できます。 テキストタグを貼りつければ、カラーで文字を表示できます。 (エディタでエンターキー改行してあっても、ブラウザでは行間なく、 詰めて表示されます(一定文字数で自動改行)) 新規の内容の場合はコピーしたテキストタグを貼りつけて書き込みます。「メモ」 ファイルに保存してある内容の場合は、そこからコピーして貼りつけます。 「00PN」フォルダの「8TG月.HTM」(「タグ」ファイル)に、 テキストタグ、その他のタグの全種類がコピー用に置いてあります。 テキストタグをコピーして編集位置に貼りつけ、内容を入力します。 記入内容は時間順(あるいは優先順)に、縦に並べていきます。 記入したテキストやテキストタグは、「パターン」のどれかにコピー保存 しておくと、次回、コピー&ペーストして再利用できます。 (記入したリフィルをひらいて、そこからコピーしてもよいです) ★【「日」リフィルの【済】マークを置く場所】 (参照:「ブラウザスケジューラー」メールマガジン(331)) エディタでひらくと、( C )部分に【済】などのコピー用マークがあり ます。「タグ」(「00PN」フォルダの「8TG.HTM」)ファイルにもあります。 達成したテキストタグに、達成済みマークとして貼りつけます。  【済】は、テキストタグ先頭の★の前後に置いてもいいですね。  【済】★<タグ>【内容】 あるいは、   ★【済】<タグ>【内容】  <タグ>の後に置くと、【済】がそのタグの色で表示されるので、記入内容と  見分けづらい。  ★のすぐ前か、すぐ後ろ。色名が表示されてるコメント・タグの前に置けば、  【済】が黒文字で表示されるので見分けやすいです。  【済】でなくても、自分が使っている「達成済みマーク」は、★の前後に  置く方がいいかも。 ・コピー用マークの「%()引」は、買い物で値引きがあった時、数字を入れて  「10%(50)引」(10%(50円)引き)などと書きます。
(5)【メモ[D]】  メモを記入する場所。日記にしてもよいです。テキストタグを置いても  いいですが、基本的にテキスト入力のみの場所にします。  (ここにテキストタグを置くと、タグ間に1行の隙間ができます)  右端の「↓」「↑」の矢印に合わせて改行すると、  印刷(ブラウザで閲覧)するのにちょうどよい横幅になります。  (必ずしも、1行の右端いっぱいまで記入しなくてもよいです)     ↓ あわせて 改行しま す。     ↑ ★[D]部分は、(C)部分とは違い、エンターキーは押した回数  ぶん、すべて改行になります。1行が長い時は、エンターキーで改行します。  「日」リフィル(D)は、1行余分にブラウザ上で表示開始行に空行ができます。 【エディタ編集時の表示
     (中略)
<!−− ▼[D]◆01/01(水)◆2021◆  ▼▼▼▼▼ ▼      ↓ −−><pre>
書き込み位置は、ここから、

ここまでの間です。
</pre><!−− ▲[D]◆01/01(水)◆2021◆      ▲▲ ↑ −−>(中略)


(6)【「タグ」ファイルから、タグをコピー&ペースト】  「タグ」ファイルには、テキストタグ7色+マーカータグ5色が  置かれています。新規に入力する場合、このタグをコピーして使います。  (エディタで「タグ」ファイルをひらいて、タグをコピー。  ブラウザからはタグの色をコピーできません(タグのテキストだけは  コピーできます))  ひとつ分のテキストタグをコピーして、使いたい場所に「貼り付け」、  内容を記入します。  「タグ」ファイルのテキストタグはコピー用ですので、内容を  書き込まないようにします。

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