タイトルに「ガイ」とつくところからすると、 これより前に出た同社の『ガイアの紋章』と関係あるのだろうか。内容は、『ガイア〜』がファン タジーシミュレーションだったのに対し、こちら はSFシミュレーション。『ガイア〜』が時間の かかるゲームだったので覚悟して取りかかったら、 クリアまでに二日(厳密には二晩)しかかからず、 拍子抜け。マップ上でアイテムを発見したときの 効果音だけが印象に残っている。
→1990年1月