セガの『スペースハリアー』によく似ている。 違うところといえば、主人公が日本の武士の格好 をしていることと、後戻りしてアイテムを取れる こと。スペハリほどのノリの良さは感じられず、 いまいち面白くなかった。タイトルは「ヤクサ」 ではなく「ヤシャ」。正しく読める人は少ないと 思う。
→1989年6月