アイテムなどが出てこない、ごく普通の4人打ち麻雀。 グラフィックも地味で飾り気がない。でも、じゅうぶん 麻雀を楽しめる。一巡めで「九種九牌」というのが出て、 場が仕切り直しになることがよくある。「九種九牌」っ て何? と私はいつも画面に向かって尋ねていた(意味 をまだ調べていないので、今も謎のままである)。
→1986年12月